大阪大学 経営企画オフィス URA部門

経営企画オフィスURA部門について

About URA

経営企画オフィス
URA部門について

URA(University Research Administrator)とは?

文部科学省の定義によると、URAは、大学等において、研究者とともに研究活動の企画・マネジメント、研究成果活用促進を行うことにより、研究者の研究活動の活性化や研究開発マネジメントの強化等を支える業務に従事する人材を指します。例えば、研究者とともに行う研究プロジェクトの企画、研究計画等に関する関係法令等対応状況の精査、研究プロジェクト案についての提案・交渉、研究プロジェクトの会計・財務・設備管理、研究プロジェクトの進捗管理、特許申請等研究成果のまとめ・活用促進などがURAの業務として考えられます。(文部科学省 URA公募情報ページより一部抜粋) 日本において大学の経営に関する議論が活発化するに伴い、URAへの期待も"大学経営を支える人材"へと拡がりを見せています。 ☞

URAの業務

JST2016

政策動向の情報提供
We provide information on trends in national and international policies

国内外の科学技術・学術政策動向を調査・分析し、学内に情報提供します。
We investigate and analyze trends in technology and in academic policies domestically and internationally and provide information on current movements to Osaka University management.

data_analysis.JPG

研究データ分析による経営判断支援
We support the university's executive decisions by analyzing research data

研究力や研究活動に関するデータ分析を行い、大学の経営判断のための情報を提供します。
We analyze data concerning the potential capabilities and activities pertaining to our researchers and offer information necessary to make internal management decisions.

information_session_GAKUSHIN2016.JPG

外部資金の獲得支援
We offer support for acquisition of external funding

組織または個人で応募する国内外の外部資金の公募情報を提供するとともに申請書作成支援や模擬面接を行います。
We provide information relevant to external funding within and outside Japan, to be applied either by individuals or organizations. We assist candidates to prepare their applications documents and carry out mock interviews.

researchprojects.jpg

研究プロジェクト企画・立ち上げ支援
We provide back up for planning and setting up of research projects

新たな研究活動の創出を促進するため、国内外の共同研究の立ち上げの支援や様々な集まりの場の設定を行います。
We support cooperative research projects both domestically and internationally and set up various venues and forums to promote new research activities.

SC_2014.JPG

研究情報の発信支援
We support outreach and dissemination

論文投稿、研究広報ウェブサイト制作、アウトリーチ活動等の支援を通じて、学術研究に関する国内外のコミュニケーションを活性化します。
We disseminate information on research outputs nationally and globally, providing publication support for English research papers, support for creating websites, and outreach activities.

gakujutsuseisakuseminar_20150710.JPG

セミナーやOJT等を通じた専門知識・技能の提供
We provide professional advice and training through seminars and OJT

各種セミナーの企画や講演、OJTプログラムの実施等を通じてURAが保有する専門知識・技能を学内に提供します。
We transfer professional knowledge and skills accumulated within the URA team to the entire university, through seminars, lectures and on-the-job training (OJT) programs.

組織

三成賢次/総合計画担当理事をオフィス長とする経営企画オフィスに、
IR部門と並んでURA部門が設置されています。

URA部門組織図.jpg

これまでの経緯

  • 2009年7月(平成21年度)
    2009年度補正予算による文部科学省の「教育研究高度化のための支援体制整備事業」に採択され、 研究担当理事・副学長の直轄部署として「大型教育研究プロジェクト支援室」を設置。
  • 2010年4月(平成22年度)
    大阪大学の自己資金で大型教育研究プロジェクト支援室の運営を行うようになるとともに、事務組織として研究推進部大型教育研究プロジェクト支援事務室が発足。
  • 2012年6月(平成24年度)
    文部科学省「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」 (リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)事業の採択を受けて、 大型教育研究プロジェクト支援室内にURAチームを設置。
  • 2013年8月(平成25年度)
    文部科学省「研究大学強化促進事業」の事業実施機関に採択(支援期間2013年8月〜2023年3月)され、この事業経費によりURA6名を順次採用し、本支援室に配置。
  • 2015年4月(平成27年度)
    文部科学省「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステム整備」(リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)事業の2年間の継続実施が認められ、同経費で雇用していた8名のURAを、2名の同経費雇用と5名を自主経費雇用、1名は他所属との兼務とした。
  • 2016年4月(平成28年度)
    2016年4月、経営企画・IR・研究推進・分析評価等 の URA 業務に携わる人員を集積し大阪大学経営オフィスを新設。(2016年3月31日をもって大型教育研究プロジェクト支援室を廃止)