大阪大学 経営企画オフィス URA部門

URAが企画・運営に携わるイベントやセミナー、シンポジウムなどを紹介します。

【学内向け】人文・社会科学系研究を対象とした競争的資金の公募情報提供について(2015年5月19日開催)

科学研究費補助金以外の競争的資金の多くは研究開発を推進するための自然科学系研究を対象としていますが、人文・社会科学系研究を対象としている公募事業もいくつかあります。

平成28年度採用分 日本学術振興会特別研究員(DC) 申請予定者対象 申請書作成ワークショップを開催します(3月19日@吹田、3月20日@豊中)

満席になりましたので、申込受付を〆切りました。たくさんのお申込み、ありがとうございました。


 このワークショップではリサーチ・アドミニストレーターが講師となり、申請書を作成する上での必要な視点や作成に当たっての留意点、及び特別研究員(DC)応募への対応についてのアドバイスを伝えます。また、他の参加者の研究内容をまとめたものを審査員側からの視点で確認して、参加者同士でディスカッションを行う「エクササイズ」の時間も設けます。

 参加をするには事前登録が必要です。定員に限りがありますので、早めにお申し込みください。

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平成28年度採用分 日本学術振興会特別研究員(DC) 申請予定者対象 申請書作成ワークショップちらし(PDF)

平成28年度採用分 日本学術振興会特別研究員(DC) 申請予定者対象 申請書作成ワークショップ 実施概要

1.参加資格:申請書作成において基本的な事項から学びたいと考えている申請予定者(特別研究員(DC)に限る)



2.主な内容:
●申請書作成や応募に当たっての留意点等の説明
●参加者同士で研究内容を"審査"し合うエクササイズ
※講師は、大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室のリサーチ・アドミニストレーターです。



3.開催日・場所等:
●吹田キャンパス 3月19日(木)13:00~16:10
 産学連携本部A棟1階セミナー室 
 http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/suita/suita.html <47番>
 定員40名
●豊中キャンパス 3月20日(金)13:00~16:10
 文理融合型研究棟6階共通講義室1  
 http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/toyonaka/toyonaka.html <91番>
 定員30名


4.参加登録方法:参加を希望する場合は、以下のとおりメールにて事前登録を行ってください。
●事前登録締切:3月6日(金)(ただし、定員に達し次第受付終了します)
⇒満席になりましたので、申込受付を〆切りました。たくさんのお申込み、ありがとうございました。

●事前登録先:大型教育研究プロジェクト支援室
       gakushin_dc_h28@lserp.osaka-u.ac.jp
●メール件名:「申請書作成ワークショップ参加希望・氏名」
       (例)申請書作成ワークショップ参加希望・阪大太郎
●メール本文記載事項:氏名、所属研究科・専攻・学年、連絡先メールアドレス(携帯不可)、希望参加日



【留意事項】
●使用言語は日本語のみです。
●参加者には、事前に「エクササイズ」用の資料として、現在取り組んでいる研究内容についてA4で1枚以内(Word形式)にまとめたものを作成していただきます。詳細については、参加が決定した方に改めてお知らせします。



〔本件問い合せ先〕
大型教育研究プロジェクト支援室 望月、大屋
内線:4830、4981(医・歯及び豊中、箕面キャンパスからは前に171)
E-mail:gakushin_dc_h28@lserp.osaka-u.ac.jp



※4月中旬より、大型教育研究プロジェクト支援室において、平成28年度採用分特別研究員(DC)の申請者を対象として、申請書の事前相談(「申請書情報」と「申請内容ファイル」を審査員の視点に立ってチェックし、アドバイスを行う)を開始します。詳細については、3月に通知される予定ですのでマイハンダイとあわせて確認してください。

二頁だけの読書会vol.4「現代スペインの劇作家 アントニオ・ブエロ・バリェホ 独裁政権下の劇作と抵抗 『ラス・メニーナス』などにみる、観客を取り込む戦略的舞台演出と、隠された抵抗

本のとある見開き二頁をきっかけに、大阪大学の研究成果を参加者のみなさんと分かち合い、学び合うプログラムです。

大阪大学の研究者が参加者の方々とのコミュニケーションを通じて、研究上の発想を柔軟にしたり新たな研究アイデアを生み出すことを期待し、文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として実施するものです。

【参加者募集】研究会「変動期の学術基盤を考える ― オランダ調査を手がかりに ―」(2015年1月26日開催)

 今日、世界的な規模で科学技術だけでなく社会のイノベーションが進みつつある中で、これまでの学術の体系も大きく変化しようとしている。そのような「知」の変動は、学術に関わるどのような物的、人的な仕組み、つまり学術基盤の変化と関わっているのか。そうした問題は、高度専門職における領域横断的なコミュニケーションの環境の創出を目的とする本科研の共同研究にとっても重要な関心事であり、検討すべき課題である。

 今回の研究会は、科研メンバーと法学研究科の研究支援担当者、そして大阪大学URAスタッフのコラボのもとに、2014年から始まったEUの新たな科学技術・イノベーションのための投資計画であるHorizon2020やオランダにおける研究活動を支える体制についての調査報告を通して、従来の研究分野、とりわけ人文・社会科学分野がどのような方向性をもって他の研究分野と関わり、融合化されようとしているのか、またそれを促進しようとする学術基盤の新たな方向性について検討することを目的とするものである。

 研究分野を問わず、また広く研究活動に携わる多くの方の参加のもとに活発な意見交換がなされることを期待するところである。

科学研究費補助金(基盤研究(A))
トランスプロフェッショナル・リテラシーを備えた専門家養成基盤に関する模索的研究
研究代表者 三成賢次



第1回人文・社会科学系研究推進フォーラム「人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう」を開催します。(2014年12月22日)

人文・社会科学系の研究にかかわる研究者とURA<大学(研究機関)におけるリサーチ・アドミニストレーター>、事務系職員等がともに議論し、考え、行動することで、互いにエンカレッジしながら、より良い研究推進のあり方を模索するフォーラムを、大阪大学・筑波大学・京都大学が連携して開催いたします。日本のURAが組織の枠をこえてつながり「人社系研究に対して自分たちは何ができるのか」と活発に議論するなか、こうした場が生まれました。

【学内向け】数学と異分野(物理、情報、生命など)連携に関する入門セミナーを開催します(2014年12月16日)

近年、イノベーションへ向けての国家科学技術政策として、数学と異分野の連携強化が図られています。大阪大学も国家的要請を受け取るべく、関連活動の「見える化」を図ることが必要です。本セミナーは、本学での当該研究の「見える化」を促進するための入門編として開催いたします。今回は、東北大学教授の西浦廉政先生をお招きして、先生ご自身の非線形数学のご研究内容に加えて、研究者コミュニティを指導・先導されてきたご経験を踏まえて、数学と異分野の研究連携の重要性、面白さと難しさについてお話しいただきます。若手・中堅の積極的な当該分野への新規参入を期待するエールを送っていただくこと、さらにマネージャクラスに向けて連携研究企画推進へのご教示をいただくことを目的としてセミナーを企画いたしました。全体像を把握していただくために、多少欲張りな企画になっています。

全学的に馴染がない分野なので、なかなか取りつきにくいと思います。そういう状況を理解した上での、初めての試みです。まずは西浦先生のお話をお聞きすることにより、数学と異分野の連携がどういうものかについての感触を掴んでいただくのがよいと思います。

ふるってご参集・聴講いただきますようお願いいたします。



数学と異分野(物理、情報、生命など)連携に関する入門セミナーの実施概要
Prof_Nishiura_Lecture_Invitation_20141216.jpg セミナーチラシ(PDF)


●講師
 東北大学 WPI-AIMR 教授 西浦 廉政 先生 (にしうら やすまさ) ご略歴等はこちら
 Professor Yasumasa Nishiura (WPI-AIMR Tohoku Univ.)
●日時
 2014年12月16日(火) 4限 14:40~16:10 多少の延長の可能性あり
 Period 4, 14:40-16:10, Dec 16, 2014 (Tuesday)
●場所
 豊中キャンパス 基礎工学研究科 国際棟(シグマホール)
 Sigma Hall, Toyonaka
●演題
 『数学と異分野の連携:いくつかのケーススタディで見るそのおもしろさと難しさ』
 "Collaborations among mathematics and all other scientific research fields, for example material science" (tentative)
 連携研究と若手研究者のチャレンジへの期待
 "Merits of collaboration and recommendation of young scientist's big challenges"
●対象
 特に 若手研究者+ シニア教員 + 研究企画推進担当を基本とし、どなたでも。
 理工系ばかりでなく、医歯薬系、人文・社会科学系すべてが対象。
  for young and senior scientists and planning officers in all research fields
●言語
 日本語、 in Japanese
●内容
 ・数学と異分野の研究連携(応用数学として)
  異分野:物質科学、情報学、ライフサイエンス・・・
 ・異分野連携に期待すること
  国レベルの期待、数学界からの期待、異分野側からの期待
 ・国の応用数学振興策のうち CREST、さきがけの設定について
  中堅研究者、若手研究者のチャレンジへの期待
  応募の薦め
 ・文科省 数学イノベーション事業等について
  特に 数学と材料科学の連携(東北大WPI-AIMR)やリーディング大学院(東北大、北大)などについても



 ご講演の目安の時間割り振りとして、西浦先生のご自身のお仕事1/3、振興政策1/3、若手への期待1/3、程度でお話していただきます。先生のご専門は非線形数理です。
 Three parts of lecture: government policy, challenges and Nishiura's work.


●主催
 基礎工学研究科 未来研究推進センター
 大型教育研究プロジェクト支援室(URAチーム)
 未来戦略機構 次世代研究型総合大学研究室
工学研究科 戦略支援部
●後援
 未来研究イニシアチブ 関連研究グループ
理学研究科 理論科学研究拠点


【聴講申込み先: Entry for participation; on site acceptable】
 当日も受付けますが、聴講されたい方は、お名前、所属、役職(学生は専攻)、連絡先メールアドレスを、整理の都合上、できるだけ12月10日(dead line Dec 10)を目途に下記までメールにてご連絡ください。
mailto: toukatujimu-rep@ml.office.osaka-u.ac.jp


【文科省 数学イノベーション戦略について】  平成24年8月7日に中間報告がでています。下記URLを参照ください  http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu17/002/houkoku/1325349.htm



【世話人代表(高尾正敏) コメント】
 西浦先生は、純粋数学研究で大きな成果を出しておられますが、10 年ほど前から、我が国では、数学と異分野(物理学、情報学、機械工学、応用物理学、ライフサイエンス、経済学、等々)との連携について、欧米に比べてその例が少ないことを気にされて、数学と異分野の連携に関する様々な活動をされてきました。何人かの同志と一緒に文科省や総合科学技術会議に働きかけられ、数学と異分野連携についての具体施策を実現されてきています。北大数学連携センター、東北大WPI-AIMR、文科省数学イノベーション事業や、いくつかの大学での応用数学の教育研究センターの設置へつながる仕掛けを構築されてきました。今回はそれらの政策的な面のほか、JSTのCREST・さきがけの研究総括を務められたご経験を踏まえて、異分野との連携チーム研究の重要性や、さきがけ、CREST への応募を通じて若手・中堅研究者の連携研究への参入を期待してのご教示をいただくご講演をお願いいたしました。
 世話人(高尾)とは、企業在籍中から様々なご相談に乗っていただいていた旧知の関係にあります。 西浦先生が関連の数学者とご一緒に、国際高等研究所に於いて数学と異分野との連携策について研究会をされていたときには、世話人も傍聴させていただきました。また先生のご配慮で、北大電子研の客員も務めさせていただきました。

第8回科学技術政策セミナー「研究助成機関における戦略と大学における研究・実務とのつながり」を開催します。(2014年11月14日)

本セミナーはこれまで国の科学技術政策を推進する上で注目されている話題に焦点をあて数ケ月に一度程度開催して参りました。特に第5回-6回では、科学技術政策の土台となる科学技術基本計画の策定や各省庁における政策立案及び策定プロセスについて、現場で政策立案に携わってきた方々をお招きし、講演をしていただきました。第7回は省庁に出向した或いは省庁から転職した方などの経験談をうかがい「大学からみた科学技術政策」について考えてまいりました。
今回は、国の研究助成機関において戦略を考える部署の方をお招きし、戦略目標を検討するプロセスなどをうかがいながら大学の実務とどう関係するのかについて参加されたみなさんと対話型で議論を進めたいと思います。ご関心のある方々が幅広く参加して下さると幸いです。今回は、終了後に情報交換会を実施するため、下記申込み先まで事前の参加申込みをお願い致します。



主催:大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室

共催:公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)

対象:研究者・事務職員・URA業務に関心のある方

第8回 開催概要 「研究助成機関における戦略と大学における研究・実務とのつながり」

・日 時:2014 年(平成 26 年)11月14日(金)17時30分〜19時30分、終了後に情報交換会を予定

・場 所:吹田キャンパステクノアライアンス棟 1F 交流サロン

・言 語:日本語

・備 考:要事前申込


・内容:

第一部(17時30分〜19時30分)
  話題提供1:「我が国の科学技術をとりまく現状と研究開発戦略」
   中山智弘((独)科学技術振興機構 研究開発戦略センター 企画運営室長)
  話題提供2:「助成機関における戦略立案:NEDOの事例」(仮題)
   白川展之((独)新エネルギー・産業技術総合開発機構 技術戦略研究センター 研究員)
  コメンテーター
   細野光章(東京工業大学研究戦略推進センター 特任准教授)


第二部(19時30分〜21時)
  情報交換会 参加費500円 




・申込み方法・問合せ先
事前の参加申込が必要です。
以下のメールアドレスまで、所属、役職、名前、参加を希望される部(第一部、第二部)をお知らせください。
 大型教育研究プロジェクト支援室(担当:福島)
 メール:seminar-ura@lserp.osaka-u.ac.jp / 電話:06-6879-4825

外国人研究者向け科研費説明会を開催しました。(2014年9月24日、吹田キャンパス)/KAKENHI "Grant-in-Aid for Scientific Research" Seminar for International Researchers was held at Suita campus (September 24, 2014)

大阪大学研究推進部研究推進課と大型教育研究プロジェクト支援室は、学内の外国人研究者とその支援者に向けて英語による科研費説明会を開催しました。
科研費審査員経験のある教員による科研費の説明や申請書の書き方指南、科研費獲得経験のある外国人教員からのアドバイス、URAによる英語科研費情報の紹介を行いました。外国人研究者や支援者24名が参加し、そのほとんどの研究者が科研費を申請予定だということで、活発な質疑応答が交わされました。またセミナー後の個別相談でも、研究推進課職員とURAが連携して研究者の疑問などに対応しました。
日本語に不自由な海外からの研究者が少しでも科研費に申請しやすい環境づくりにつながればと思っています。



Research Promotion Division (KENSUI) and Support Office for Large-Scale Education and Research Projects held KAKENHI "Grant-in-Aid for Scientific Research" Seminar for International Researchers in English on September 24th at Suita campus. Twenty four participants including international researchers and their supporters learned,
 ・KAKENHI system and how to write good application by Osaka University professor.
 ・Advice from an international researcher who has experience with KAKENHI
 ・Summary of available KAKENHI information in English by University Research Administrator(URA)
Researchers who plan to apply for KAKENHI actively participated to question and answer session and received additional information. Moreover, following the seminar, participants could have a consultation with University Research Administrators(URAs) and administrative staff of Research Promotion Division.
We expect that this seminar will help international researchers to increase their chance to apply and get KAKENHI.



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