【終了】第6回学術政策セミナー「IRの深化とIRとの共創」(2017年2月23日(木))

大学が社会から高く評価され、社会から支えられるためには、教育研究を通じて社会に貢献しなければなりません。そのために、財源の多くを税金に依存している国立大学は、大学の方針や活動内容を社会の方々によく知って頂き、フィードバックを得て、活かしていく必要があります。
民間企業はお客様や投資家に、サービスや事業内容をよりよく知って頂くためにPR(Public relations)やIR(Investor Relations)を行っています。また私立大学でも同様に、そのステークホルダーの理解を得る活動を行っています。今後、国立大学においても、PRやIRにより積極的に取組む必要があるのではないでしょうか。
また、近年、日本の大学において、IR(Institutional Research)が活発に行われるようになりました。このIRは「己を知ること」とも解釈でき、現状を正しく理解した上で、大学の経営戦略に関する立案、実行、検証をするために不可欠です。今後、PR(Public relations)やIR(Investor Relations)に取組む為にも、ますます重要になってきます。
このような背景から、今回の学術政策セミナーでは「IR(Institutional Research)の深化とIR(Investor Relations)との共創」と題して議論を行います。このために、前者のIRに関する第一人者である山形大学の浅野先生をお招きし、最新の動向をお話し頂きます。そして、私立大学でPRや後者のIRに関連した活動を通して大学の発展に尽力されておられる立命館大学の野口様に、その効果についてお話し頂きます。
その後、全体討論を行うことにより、参加者一人ひとりが「IRの深化とIRとの共創」に関して理解を深める場としたいと思います。
本セミナーは大阪大学の教職員を対象として企画しておりますが、他大学や官公庁の皆様にもご参加いただけます。また、大阪大学職員研修としてもご参加いただけます。

・日 時:2017年2月23日(木) 14時00分-16時00分
・場 所:大阪大学 吹田キャンパス 最先端医療イノベーションセンター棟3F 演習室1,2
・対象:事務職員・技術職員・教員・研究者・URA業務に関心のある方
・言 語:日本語
・プログラム:
  ・講演1:浅野 茂氏(山形大学 学術研究院 教授)
  ・講演2:野口 義文氏(立命館大学 研究部事務部長 産学官連携戦略本部副本部長)
  ・総合討論

・申込み方法 事前の参加申込が必要です。
    ・大阪大学職員研修で参加の場合:部局等の事務担当にご確認ください
    ・上記以外の場合:「ここ」からお申し込みください。
     定員になり次第、受付を終了します。
・主催:大阪大学経営企画オフィスURAプロジェクト
・共催:公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)
・問合せ先
    経営企画オフィスURAプロジェクト(担当:高野、福島)
    メール:seminar@lserp.osaka-u.ac.jp
H29_02_AP_flyer.jpg