大阪大学 経営企画オフィス URA部門

メールマガジン

URA MAIL MAGAZINE

URA MAIL MAGAGINE vol.1

創刊号

2013年10月 発行

■INDEX
┣【1】大阪大学URAメールマガジン創刊のご挨拶
┣【2】大阪大学でURAが副学長になりました
┣【3】大阪大学URAシンポジウム開催報告(2013年8月開催)
┃   ~URAの先行きを照らす7つのキーワードでふりかえる
┣【4】大阪大学の研究大学強化促進事業概要紹介
┣【5】これさえ読めば外国人研究者もスタートラインに立てる!
┃   科研費英語申請サポートコンテンツを公開しました(学内専用)
┃   ~Useful information for Grants-in-Aid -KAKENHI- FY2014
┣【6】Horizons for Social Sciences and Humanities参加報告
┃   ~人文・社会科学研究を取り巻く状況に関する欧州初の全体会議が開催されました。
┣【7】URA関係イベント情報
┣【8】大阪大学ホットトピック
┃   ●大阪大学からのお知らせ(役員等の交替、大阪大学関係イベント等)
┃   ●最新の研究の成果リリース
┃   ●主な世界大学ランキングが発表されました
┃   ●科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業における
┃    平成25年度新規研究課題および新規研究領域が決定しました
┣【9】次号予告
┗【10】URA(大学におけるリサーチ・アドミニストレーター)とは





【1】ご挨拶 ~大阪大学URAメールマガジン創刊に寄せて
(大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室長/基盤研究・リスク管理担当理事・副学長 相本三郎)

大阪大学は、2009年7月に執行部直属組織として大型教育研究プロジェクト支援室を設置し、2012年6月には文部科学省の「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備事業」の採択を受けて、同室内にURAチームを発足させました。以来、同チームと本部および各研究科・センター等でURA業務を担当している教職員とのネットワークを構築しながら、URAシステムの定着を進めているところであります。

今年8月には、URA組織のさらなる発展のため、大型教育研究プロジェクト支援室・統括マネージャーの池田雅夫URAが、URA担当の副学長に就任いたしました。これから、池田副学長のリーダーシップの下で、研究開発に対するマネジメント力を高めるとともに、学内外との連携強化を進めて参りたいと考えております。

大阪大学URAメールマガジンでは、本学の研究推進活動やURA事業等を紹介し、学内外の皆さまとの情報共有を通じて、大阪大学のみならず、日本の大学の研究推進を支えるURAシステムの発展に貢献できればと考えております。

ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。


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【2】大阪大学でURAが副学長になりました
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大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室の統括マネージャーを務め、同室URAチームのリーダーである池田雅夫が、今年8月26日に本学の副学長に就任しました。自身にとっても突然のサプライズだったという今回の人事。URAが副学長になるのはあまり聞かない話なので、この機会に今後の抱負を熱く語ってもらおうと池田にインタビューを試みましたが、記事化しづらい話が多かったため、シンプルなコメントのご紹介に留めます。力不足をお詫びしますが、やはりURAは、自分が主役ではなく、必要なときに、必要な業務を行う脇役(しかし、無くてはならない)の存在ということで、ご容赦いただけると幸いです...


池田雅夫によるコメント
今回の私の登用は、文部科学省のリサーチ・アドミニストレーター(URA)を育成・確保するシステムの整備」(リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)事業の実施機関として大阪大学が採択されたことを受け、2012年7月に本学にURAチームが発足して以来の活動を、総長が認めて下さり、URAをもっと機動的に活用したいとお考えになった表れだと受け止めています。今後も、するべきこと、できること、したいことの重なったところで自分の役割を全うしていくという今まで通りのモットーを変えずに、URAとして、また副学長として、業務に励んで参ります。
また、我が国におけるURAの定着のために、システムの設計と人材育成に微力を尽くしたいと考えています。皆様のご理解と温かいご支援をいただければ、幸いです。よろしくお願い申し上げます。


member_ikeda.jpg[略歴]
大阪大学 工学研究科 修士課程 修了、工学博士。1973年神戸大学工学部助手。1990年同教授を経て、1995年大阪大学に異動。工学研究科機械工学専攻教授、附属フロンティア研究センター長、副研究科長、大阪大学評議員等を経て、2010年大型教育研究プロジェクト支援室統括マネージャー・特任教授。2013年8月より副学長兼務。計測自動制御学会フェロー・名誉会員、IEEE Life Fellow、日本機械学会フェロー。2005年計測自動制御学会会長。







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【3】大阪大学URAシンポジウム開催報告(2013年8月28日)
   ~URAの先行きを照らす7つのキーワードでふりかえる
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2013年8月28日に、大阪大学吹田キャンパスにて、「変革の時代に直面する大学とURAの役割」と題したシンポジウムを開催しました。当日は学内外から教職員・リサーチ・アドミニストレーターなど200名超が参加してくださり、大盛況でした(ご参加いただいた皆様、ありがとうございました)。

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◎開催概要はこちら
http://www.lserp.osaka-u.ac.jp/ura/sympo2013.html

◎講演概要はこちら
http://www.lserp.osaka-u.ac.jp/ura/pressrelease/201308082.html



大阪大学におけるURAシステム整備推進の一つの節目と位置付けられた本シンポジウムでは、大阪大学の、ひいては日本のURAの先行きを照らすであろうキーワードがいくつも出されました。本記事ではその中から7つを取り上げてご紹介しながら、シンポジウム当日の議論をふりかえります。



■サイエンスメリット(科学的価値)
日本学術振興会の安西祐一郎理事長による基調講演で、何度も登場した言葉。安西理事長の私見という注釈付でしたが、目前の競争的資金の獲得もURAの仕事として重要であるとした上で、これから何年かの間に研究者として豊かな実りをもたらす、その分野の未解決の課題に対応していく(特に若手)人材を、URAが見出していかに支援できるかが、これからの研究大学にとって極めて大きな課題であろうとのことでした。
安西理事長がおっしゃったサイエンスメリット(科学的価値)を、URAの仕事が生み出す価値の一つとして担保していくのは簡単なことではないと思われますが、まずは意識することから始めつつ、長期的な展望に立っての仕事につなげていきたいものです。



■クリエイティブであること
参加者からの質問「URAの人物像とは?」に、大阪大学免疫学フロンティア研究センター企画室の高木昭彦特任准教授が自身の考えとして回答。世界と戦う研究拠点においては、常に変化を求められ、新しいことをやらなければリードしていけない、リードしていけなければ存在する意義がない。URAは、新しい制度、新しい管理の方法を生み出していく役割の担い手であるべしという、阪大が誇る免疫学の現場を支える現役URAからの熱いメッセージでした。



■「事務事務した事務から経営理念の実行者へ」という意識改革
参加者アンケートで最も反響が大きかった発言の一つで、理化学研究所の古屋輝夫理事が事務職員に向けて提言したもの。理研では、事務アドバイザリー・カウンシルで今後の事務のあり方について議論された結果が提言にまとめられており(注1)、最近の事務が拡大・高度化している状況を受けて、研究者の下請けではなく、理研の経営の実務者という意識を持とうという方向で、事務職員の意識改革が進められているそうです。そもそも古屋理事に言わせれば、理研の全ての事務職員がリサーチ・アドミニストレーターの機能を持っているとのこと。
(注1)事務アドバイザリー・カウンシルからの提言-輝き続ける理研であるために-(平成23年2月23日) http://www.riken.jp/~/media/riken/about/reports/evaluation/raac/raac2011-report-j.pdf


ちなみに大阪大学では、正規の事務職員が約3,000人(非常勤職員等は約3,500人)いるのに対して、リサーチ・アドミニストレーション業務を本務とするURAは、そのわずか数%。本学におけるURAシステムの定着および効果的な運用は、URAがいかに事務職員と協働できるかにかかっています。



■大学のアドミニストレーション業務における専門性
大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室URAチームの平井啓による問題提起。元々は研究科所属の研究者だった平井は、2年半前に本部所属に変わり、本学が文部科学省のURA事業実施機関の選定を受けてURAシステム整備に着手した経緯などを、目の当たりにしてきました。一連の流れの中、URAを含む大学のアドミニストレーション業務担当者が目指すべき人物像を考える上で着目するようになったのが、この「専門性」というキーワードだったとのことです。平井によれば、こうした業務担当者の専門性とは、特定分野の知識という意味が強調される学術界での専門性とは異なり、他の人ができない方法論や技術を持っていること。大学で働く個々人が、小さなものも含めて自分の専門性について意識化し、それをより強くしていく中で、大学の価値と、個々の研究者・チームの価値の両者を高めていくことが望ましいと語りました。



■強みを創る
大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室URAチームで阪大の研究活動状況の分析を担当する菊田隆からの発言。これまでは強みを「分析する」ことが一般的だったが、そうした受け身の形ではなく、強みを「創っていく」ことの重要性を語りました。菊田いわく、改めて強い大学とは何かを考えてみた時、戦略は2つ。1つは世界の最先端領域でプレゼンスを示すこと=競争に勝つ。この場合は競争が激しいので、戦法は研究者を中心とした正攻法です。もう1つは誰も手掛けていない領域を切り拓くこと=未成熟の分野に先手を打つ。ここではプレイヤーが少ないのでURAが仕掛ける余地があります。研究領域を探し(目利き、指標開発&情報分析等)、創り(新たな領域立ち上げ支援)、育てる(拠点形成のための研究費獲得支援等)という全体のサイクルを回していくことがURAの仕事として定着していけば、URAシステム自体の必要性が認知され、社会に定着していくのではないかと提案しました。



■研究推進における大学図書館の役割
日本古典文学の現役の研究者であると同時に、文学研究科研究推進室の室員として、研究科の研究推進業務に携わる加藤洋介教授のコメントです。人文・社会科学研究者からすると、URA的な仕事を担ってほしいのは図書館との指摘。研究者の身近な存在として、図書の管理や欠けているもののリサーチやリストアップ、資料補充などを通じて、今まで以上の研究支援機能を期待したいと加藤教授は語りました。しかし、例えば実際研究科にそうしたスタッフを雇用するには経費面での問題が大きく、実現はそう単純ではなさそうです。 阪大URAチームは、加藤教授の指摘に加え、オープンアクセス化の流れも踏まえながら、大学図書館の役割について関係者と議論していきたいと考えています。



■シンポジウムをお祭り騒ぎに終わらせない
本シンポジウム終了後、URAチームのメンバーを対象にスタッフアンケートを実施しました。最後に紹介するのは、そのアンケートで、とあるスタッフが本シンポジウムを評した一言。大阪大学におけるURAシステム整備事業はまだまだ道半ばです。本シンポジウムは、その進捗状況を学内外に報告し、今後につなげるコミュニケーションの場として開催しました。大阪大学URAチームは、今後順次迎えるそれぞれの節目で、本シンポジウムを拠り所としてふり返りながら、今後もURAシステム整備を進めていきます。みなさまのご指導・ご鞭撻、またご支援をよろしくお願いいたします。



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【4】大阪大学の研究大学強化促進事業概要紹介
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2013年8月6日に、平成25年度「研究大学強化促進事業」の支援対象となる22機関が、文部科学省より発表されました。この事業の実施期間は10年間です。今年度の予算総額は64億円で、今回の決定により大阪大学には3億円が配分される予定となっています。


研究大学強化促進事業
http://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/sokushinhi/
大阪大学における研究力強化実現構想の概要
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/detail/__icsFiles/afieldfile/2013/09/18/1333820_11_2.pdf


大阪大学は2031年の創立100周年に照準を合わせ、世界トップ10に数えられる研究型総合大学となることを目標に掲げています。この目標を達成しようと、研究の更なる国際化、若手研究者の育成、研究人材の多様化、マネジメント強化などに関する具体的な施策が予定されており、順次実行に移されています。
たとえば研究の国際化策のひとつとして、ジョイントラボを設置しやすくする支援メニューを充実させました。世界で活躍している第一線の研究者との共同研究を更に進めようと、学内での調整が進んでいます。またマネジメント強化策のひとつとしては、URAの増員が決定され、6名の新規採用計画が進行しています。


研究大学強化促進事業に関する具体的な取り組みについては、継続して今後のメールマガジンでお伝えする予定です。


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【5】これさえ読めば外国人研究者もスタートラインに立てる!
科研費英語申請サポートコンテンツを公開しました(学内専用)
~Useful information for Grants-in-Aid -KAKENHI- FY2014
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大阪大学URAチームおよび、同研究推進部研究推進課、免疫学フロンティア研究センター企画室が協力して、本学の外国人研究者およびその支援者向けに、科研費英語申請のためのコンテンツを作成しました(学内専用)


Useful information for Grants-in-Aid -KAKENHI- FY2014
Only Available to Osaka University researchers (Log in to My Handai is required)
https://my.osaka-u.ac.jp/admin/kensui/kakenhi/useful_info2014


外国人研究者ならではの"分からないポイント"を押さえ、科研費申請のスタートラインに立つために必要な情報をコンパクトにまとめた他、途中の確認に便利な日英対訳用語集も付けています。ぜひご活用ください。


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【6】Horizons for Social Sciences and Humanities参加報告
~人文・社会科学研究を取り巻く状況に関する欧州初の全体会議が開催されました。
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大阪大学URAチームの2名のメンバーが、9月23日・24日に欧州連合の議長国であるリトアニアの首都ビリニュスで開催された国際会議、Horizons for Social Sciences and Humanitiesに参加しました。


この会議の参加者は、約30カ国から集まったおよそ400名の人文・社会科学研究者やリサーチ・マネージャー、助成機関関係者、政府関係者ら。2014年から始まる欧州連合の研究とイノベーションへの投資計画Horizon2020の三本柱の一つ・Societal Challenges(社会的課題)において義務付けられた、人文・社会科学分野(SSH)といわゆる理系分野との統合に関して熱い議論が展開されました。二日間の会議の終わりには、欧州の人文・社会科学の多様性を尊重するとした上で、それらの研究がHorizon2020に参画していく意義等をまとめたビリニュス宣言が発表され、リトアニアの教育科学大臣に手渡されました。この宣言は、Horizon2020での人文・社会科学の扱いに関する基本的な指針となっていくようです。


この国際会議およびビリニュス宣言についてはこちら
http://horizons.mruni.eu/


大阪大学URAチームは、今後もこうした動きに着目しながら、欧州の人文・社会科学分野の関係者と情報交換を進めていきます。



この国際会議の視察報告会を以下の通り開催します(学内向け・事前申込不要)。
・日時:2013年10月25日(金)15時45分~17時ごろ
・場所:吹田キャンパス テクノアライアンス棟1F交流サロン
http://www.uic.osaka-u.ac.jp/access/index.html
・主な対象:大阪大学で人文・社会科学の研究や研究推進・支援に関わる方々
・内容: 欧州では、各国レベルで、また、欧州連合レベルで、人文・社会科学研究の現状および今後について活発に議論が行われています。この9月には、2014年から始まる欧州連合の新しい研究助成フレームワークプログラムHorizon2020における、人文・社会科学研究の関与について議論する国際会議が、9月下旬にリトアニアで開催されました。本会議を視察したURAが、会議内容等を報告します。


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【7】URA関係イベント情報
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第4回科学技術政策セミナー「EU の科学技術戦略と日欧連携」(講演者:市岡利康氏/日欧産業協力センター プロジェクトマネジャー) 2013年10月25日、大阪大学吹田キャンパス、主催=大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室


第3回URAシンポジウム・第5回RA研究会合同大会 2013年11月18日・19日、京都大学本部構内、主催=文部科学省「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」事業採択機関


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【8】大阪大学ホットトピック
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●大阪大学からのお知らせ
役員等の交替 
大阪大学未来トーク 後期(10月~1月)のご案内 
「大阪大学の集い」について<開催予告>(12月5日(木)18:00~・東京) 


●最新の研究の成果リリース
侵入してきた病原細菌を退治する細胞の仕組みを解明!―オートファジー機能解明で様々な病気の発症メカニズム理解に一歩― 2013年10月8日 (火)
カーボンナノチューブの歪み分布を光でナノ観察に成功 ―世界初! ナノカーボン材料の評価・分析・識別に貢献― 2013年10月7日 (月)
ヒトiPS細胞由来肝幹前駆細胞の大量増幅に成功―大量の肝細胞が必要な再生医療や創薬研究の実現に向けて― 2013年10月4日(金)
「進化の機能」を持った人工細胞の作成に成功 2013年10月3日(木)
人工細胞を使って膜たんぱく質を「進化」させる技術の開発 2013年10月1日(火)
点字と触図による歯科医療情報提供システム DENTACT(デンタクト)を開発・実用化に成功―「全ての患者さんへ、別け隔てなく同様に情報を直接伝える!」理想を実現― 2013年10月1日(火)
タンパク質1分子内部運動の2軸時分割マッピングに成功―X線1分子追跡法で複雑な全ての運動が測定可能に― 2013年10月1日 (火)
低温作動型SOFCにも、量子トンネル効果が見出された!―SOFCの室温動作に向けた大きな一歩― 2013年10月1日(火)
微生物の代謝経路をシンプルかつ合理的にデザイン!―試験管内でのバイオ燃料生産に成功!酵素反応による有用化学品のオンデマンド生産に期待― 2013年9月30日(月)
ワインのブショネ(コルク汚染)の生体機構解明―ワインのみではなかった、飲食品のおいしさ破壊の原因は「匂いを感じなくさせる物質・TCA」― 2013年9月17日(火)


●主な世界大学ランキングが発表されました
これらの大学ランキングと適切に付き合うために、大阪大学では結果の分析を進めており、URAチームも関わっています。
THE世界大学ランキング2013−2014では大阪大学は144位(昨年147位)
QS世界大学ランキング2013では大阪大学は55位(昨年50位)
上海交通大学による世界学術大学ランキング2013では大阪大学は85位(昨年83位)


●科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業における平成25年度新規研究課題および新規研究領域が決定しました。
平成25年度 戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ERATO)新規採択課題等

大阪大学からの新規採択件数は、CREST8件(昨年8件)、さきがけ8件(同3件)でした。
応募件数・採択件数の属性別比較

大阪大学URAチームは、今年度からCRESTおよびさきがけの申請支援として模擬ヒアリングを始めました。今回採択された課題のうち、CRESTは8件中3件が、さきがけは8件中6件が、この模擬ヒアリングを活用していました。


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【9】次号予告(予告なく変更する可能性があります)
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文部科学省研究大学強化促進事業進捗報告、同「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業(イノベーション対話促進プログラム)」進捗報告、科研費新学術領域採択プロジェクトに見る融合研究の企画事例紹介等を予定しています。




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【10】URA(大学におけるリサーチ・アドミニストレーター)とは
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(参考リンク)

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2017年2月10日(金) 更新(担当:URA 川人 )