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URA MAIL MAGAZINE

URA MAIL MAGAGINE vol.20

「阪大の国際ネットワーク構築の舞台裏をちら見せ」特集

2015年5月 発行

今月号は、大阪大学が組織として取り組む国際ネットワーク構築に関する話題の特集です。高尾URAによる新作エッセイも是非どうぞ!

■INDEX
  1. 国際ジョイントラボでじっくり育む滞在型国際ネットワーク
    ~大阪大学国際共同研究促進プログラム、現在34件が進行中
  2. 大阪大学海外拠点だより<欧州センター編>
    ~国際ネットワークづくりの学内スキームや留意点あれこれ
  3. 高尾正敏URAによるエッセイ「大学の知の創造・蓄積・活用」
    ― グランド チャレンジ ビジネスプラン、ディシプリン と URA ―
    大学知活用1兆円産業創生処方
  4. URA関連イベント情報
    ●第1回大阪大学学術政策セミナー-大学のこれからを考える-「研究経営人財育成にむけて」(7月10日、大阪大学吹田キャンパス)
    ●EARMA 21st Annual Conference(6月28日~7月1日、オランダ ライデン)
  5. 大阪大学ホットトピック
    ○大阪大学 濱田博司教授が理化学研究所多細胞システム形成研究センター長に就任
    ○米田悦啓名誉教授(生命機能研究科)が紫綬褒章を受章
    ○第10回ホームカミングデイに過去最多の490名が参加
    ○大阪大学欧州同窓会が開催されました
    ○「第18回大阪大学未来トーク」を開催しました(山中伸弥・京都大学iPS細胞研究所所長/教授)
    ●「環太平洋大学協会(APRU) 第19回年次学長会議 」を開催します。(6月28日~30日)
    ●未来トーク第19回『ことばの力-科学と文学のあいだ』(永田和宏 京都産業大学教授/歌人)のご案内(6月15日)
    ○最新の研究の成果リリース
  6. 次号のお知らせ


【1】国際ジョイントラボでじっくり育む滞在型国際ネットワーク
~大阪大学国際共同研究促進プログラム、現在34件が進行中

「大学としての国際的なプレゼンスを向上させたい。でも、すぐにはできない。何からどうしていったらいいのだろうか。」

これは、大学で国際関連業務やIR業務、研究推進・研究支援業務などに関わっている多くの方に共通する心の声ではないでしょうか。大阪大学でも同じ悩みに向き合いながら、組織としての国際展開を図っています。本稿では、大阪大学の国際関連の取り組みのうち、優秀な海外の研究者とじっくり共同研究をするための「国際共同研究促進プログラム(国際ジョイントラボ)」事業を紹介します。そのしくみに関して、学外からも注目が高まりつつあるという噂も。

◎大阪大学 国際共同研究促進プログラムの概要はこちら
 動画(英語)はこちら(大阪大学公式Youtubeチャンネル)

国際共同研究促進プログラムとは、最先端の研究を展開している外国人研究者(以下、招へい研究者)とそのグループを招聘し、招へい研究者が本学に年間通算1ヶ月以上滞在しながら、本学の研究者と研究交流をするための経費を支援する学内公募事業です。噛み砕いて言えば、海外の優秀かつ著名な研究者と時間・場所を共有しながら信頼関係を築き、共同研究を進めることで、阪大がその研究者とともに国際ネットワークをしっかり築いていこう、という作戦です。招へい研究者や共同研究チームメンバーの外国旅費・滞在費の他、招へい研究者の研究遂行を支援する研究員や技術補佐員の雇用経費を支出することができます。各採択プログラムに対する支援期間は3年です。

平成25年度に公募・採択がスタートし、現在進行中のプログラム(国際ジョイントラボ)は34件(採択プログラムはこちら)。本事業の採択がきっかけとなり、初めて共同研究が実現した例も少なくありません。また、ジョイントラボというと、理系のイメージが強いと思いますが、これまでに採択されたもののうち、6件は、言語学、哲学、経済学、老年学、国際関係学といった人文・社会科学系のプログラムでした。理工系・自然科学系の採択プログラムの場合は、相手先の大学・機関を1つに定めているケースがほとんどですが、人文・社会科学系の場合、複数の大学等と連携して国際ネットワークを形成する傾向が見られるようです。

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【各国に広がる相手先研究機関】

招へい研究者が年間通算1ヶ月以上大阪大学に滞在するという設定は、どのように受け止められているのでしょうか。大型教育研究プロジェクト支援室のURAが、現在進行中のプログラムについて順次行っているフォローアップインタビューによると、「3週間と2週間に分けて大阪大学に滞在したが、研究と打合せに集中でき、とても充実している」という招へい研究者のコメントに見られるように、共同研究を集中的に進められることに対してポジティブに感じている例が多いようです。「大阪大学の学生や若手研究者のキャリア相談に乗りたい」「自分達が持っている豊富なEUのネットワークを活用して、継続的に日本・大阪大学と欧米のアカデミアとの架け橋になりたい」といった発言もあり、インタビューを行ったURAは、予想していた以上に、招へい研究者が、共同研究の枠を超えて、阪大への関与に意欲的である印象を受けたとのこと。その一方で、「複数回に分けるのではなく、まとめて1ヶ月滞在できればよいけれど、所属機関の教育・研究の責務の調整が難しい」といったコメントも聞かれたようですが、3年度目を迎えた国際共同研究促進プログラムは、まずまず順調に進んでいる様子。クロスアポイントメント制度を活用する事例も出てきています(平成25・26年度採択案件のうち8件。大阪大学全体の平成26年度のクロスアポイントメント実績一覧はこちら)。

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(写真左:杉本宜昭准教授(工学研究科)とPavel Jelinek 氏(チェコ科学アカデミー)、右:杉田米行教授(言語文化研究科)とMarie Söderberg氏(ヨーロッパ日本研究所)、Raisa Porrasmaa氏(ヘルシンキ大学・大阪大学)、Laura Hein氏(ノースウェスタン大学)、Paul Midford氏(ノルウェー科学技術大学・大阪大学)、Nissim Otmazgin氏(ヘブライ大学・大阪大学)

もちろん本事業に課題が無いわけではありません。中期的な滞在を支える基盤として、宿泊施設のキャパシティや情報環境の改善、また、事務手続きの負担軽減に関する要望も、フォローアップインタビューにより明らかになりました。

基盤研究担当の相本三郎理事・副学長は「これまで3回公募したが、非常に多くの応募があり、研究者と大学の双方にとって効果的なプログラムだという手ごたえを感じている。新たな日本人・外国人混住型の宿舎"世界適塾ビレッジ"の建設により宿泊施設の問題に対応するなど、今後も大学として国際共同研究の基盤を整えていく予定だ」と語ります。国際共同研究促進プログラムは、100件の国際ジョイントラボの実現を目指して、これからも進化を続けることが期待されています。


(川人よし恵/大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室URAチーム)

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【2】大阪大学海外拠点だより<欧州センター編>
~国際ネットワークづくりの学内スキームや留意点あれこれ

大阪大学は、北米センター(サンフランシスコ)、欧州センター(グローニンゲン)、ASEANセンター(バンコク)、東アジアセンター(上海)という4つの海外拠点を設けています(本メルマガvol.14(2014年11月号)参照)。
本稿では、Gareth CONNAHセンター長へのインタビューを元に、欧州センターの活動についてご紹介します。

(川人よし恵/大阪大学 大型教育研究プロジェクト支援室 URAチーム)

●欧州センターはオランダのグローニンゲン大学キャンパス内に
~組織再編やキャンパス内での移転を経て、2015年でセンター開設10周年

大阪大学欧州センターは、オランダ北部の大学町、グローニンゲンの中心にあるグローニンゲン大学内に位置します。グローニンゲン大学は、1614年創設という、オランダではライデン大学に次いで古い歴史を持つ大学。大阪大学との交流の始まりは約150年前、本学の医学部の前身である浪華仮病院および仮医学校創設時に、グローニンゲン大学のChristiaan ERMERINS教授が招かれて、後の大阪大学医学部の基礎をつくるのに大きな寄与をしたことに遡ります。以来、両大学は交流を深め、2002年には大学間交流協定を締結、2005年にグローニンゲン大学キャンパス内に大阪大学グローニンゲン教育研究センター(欧州センターの前身)が開かれました。2015年は、センターが大阪大学の欧州における拠点として、教育・研究の交流促進や情報収集・人的ネットワーク形成などを展開し始めてから10周年の節目に当たります。

昨年4月の「欧州センター」への名称変更後、9月には、センターのオフィスがグローニンゲン大学の市中心部キャンパスに移転しました。CONNAHセンター長によると、理工系研究所等が中心のゼルニケキャンパスに立地していた時に比べて、グローニンゲン大学の教職員・学生との距離感が縮まったほか、人文学・社会科学系との関わりを増やせるようになったとのこと。実際、グローニンゲン大学の教員が、個別に欧州センターに提案を持ち込んでくる機会も出てきているということです。とは言え、日本や大阪のこと、大阪大学のことはまだまだ知られていないので、もっと知ってもらう必要性を強く感じているそう。

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写真左上から:グローニンゲン大学医学部に緒方洪庵!、郊外のゼルニケキャンパス、欧州センターのある市中央部キャンパス ハーモニービルディング、欧州センターオフィス入り口

●欧州センターの具体的な活動とは
~大阪大学と欧州のパートナーをつなぐための学内スキーム、第2回欧州同窓会の開催支援などを例に

欧州センターは、もちろんオランダだけではなく、欧州全体を広く担当しています。主な活動は以下の4つに分類できます。

  1. 教育研究活動の広報・支援・展開
  2. 学生・研究者の交流推進
  3. 拠点設置地域の同窓会活動の支援
  4. 人的ネットワーク形成に基づく情報収集・調査

例えば大学間協定に基づく教育・研究交流の活性化やクロスアポイントメント制度の導入支援などにあたって、欧州センターが具体的に「どの大学とどんなことを」しているのか、"生々しい話"をご紹介できると一番いいのですが、現在進行形の案件も多いので、URAメルマガでは、欧州センターが大阪大学と欧州の大学・研究機関をつなぐ上でのスキームに着目したいと思います。

大阪大学の国際展開を進める上ではパートナーの絞込みが重要です。一般に、国際共同研究や海外の大学との連携協定などは、教員の個人的なつながりを元に展開されることが多いと言えますが、欧州センターは、大阪大学の教職員を巻き込む形で、じっくり付き合うべき連携相手を選定するという、組織としてのスキームを構築しつつあります。例えば、まず、欧州センターとURAを含む大阪大学内の担当部署とが、候補となりそうな大学の強みや、その大学と大阪大学との既存のコラボレーション関係を調査します。次に、その情報をふまえて大学としての方向性を決定した後、候補大学と連携の可能性がありそうな大阪大学の教員にセンターが個別にコンタクトを取って打診します。候補大学との連携を前向きに考える教員がいたら、センターが候補大学とのつなぎ役を担います。これは一例ですが、こうしたスキームは、大学としての戦略的な国際展開の基盤の一つとなることが期待されます。

その他、最近のホットトピックは、4月25日にロンドンで開催された第2回大阪大学欧州同窓会です。欧州同窓会企画にあたっては、会員約250名が欧州各地(遠くは日本にも)に散らばっているので開催場所をどうするか、長期休暇で日本に帰国する人が多い時期を外した限られた期間のいつ開催するか、2011年にシンポジウムとセット開催されたベルリンでの第1回欧州同窓会と違って、同窓会のみの単独開催で多くの参加者が得られるのか等々、色々悩ましい問題があったそうです。

同窓会幹事メンバーとセンタースタッフとが、こうした状況に対する作戦会議を重ねた末、ロンドン市内のホテル「The Montague on the Gardens」で開催した同窓会は、研究者・企業関係者を中心に約40名が参加し、予想以上の大盛況となりました。同窓生同士がお互いの交流を深めたほか、海外で活躍する大阪大学の卒業生や旧在籍者等を顕彰する「Global Alumni Fellow」の称号が、大津欣也教授(King's College London)、鈴木憲教授(Queen Mary University of London)、成田匡志博士(University of Cambridge)に授与されました。数年前、欧州センターの前身のグローニンゲン教育研究センターがお世話をした「グローニンゲン大学短期訪問プログラム」に参加していた卒業生が、企業のロンドン駐在員として同窓会に参加しており、当時のほろ苦い思い出をCONNAHセンター長に語るという意外なめぐり合わせも。センターの地道な活動は、こうして様々な形でネットワーク構築につながっていくのですね。

欧州同窓会は今後も年に1回程度のペースで開催される予定とのことですので、欧州地域にお住まいの同窓生の方はぜひご参加ください。

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写真左から:第2回欧州同窓会の和やかな風景、大津欣也教授・成田匡志博士・岡村康行理事・副学長(国際担当)・鈴木憲教授、集合写真

●欧州で大学等の動きを見て感じること
~多国間・複数大学間連携の加速による国際化へのシビアなまなざし、Grand Challenges(重点課題)の表明

CONNAHセンター長は、欧州の大学の国際化はますます加速しているという印象を受けており、その中身については、二国間・二大学間(bilateral)にとらわれない、3つ以上の国や大学・研究機関がグループを形成する動き(multilateral)が、今の特徴として挙げられると語りました。背景には、例えばFramework ProgramやHorizon2020など欧州連合単位で研究開発投資の枠組みが、多国間連携を指向していることがあります。

また、欧州の大学の教員が、教育・研究資金獲得の厳しい競争にさらされ、タイムマネジメントにも苦慮する中、国際連携についても本当に価値のあるものにしか興味を示さないという状況も、大阪大学から何か提案する際に留意すべき点だとのこと。例えば海外の大学にコンタクトを取ったり訪問をしたりする場合、相手方にもメリットのある提案や明確な要望・目的を持っていれば、具体的なプロジェクトの立ち上げなどにつながる可能性がグッと高まります。

その他、欧州の大学が中期的な"Grand Challenges(重点課題)"を掲げるケースも増えているようです。"Focus Areas(重点領域)"、"Pillars(柱)"といった言い方の場合もありますが、共通するのは、例えば"Healthy Ageing"のように、様々な分野が参画できるようなテーマ設定になっていること。これは、上述した欧州連合単位での予算の枠組みも意識されていることによります。

センター長からは、大阪大学に限らず、日本の大学の欧州での活動は非常に活発化しているという話も出ました。新しい動きとしては、欧州に設置された日本の大学の出先機関の担当者の間に、競争するだけでなく、お互いに協力する関係が生まれていることだそう。例えば、2015年3月にはスウェーデンにて他大学の海外拠点担当者との情報交換会が開催されるなど、各大学が有する欧州地域の情報共有も進んでいます。

●大阪大学欧州センターからのメッセージ

大阪大学教職員の方・同窓生の方、欧州地域で活動される際には、ぜひ気軽に欧州センターに連絡してください。例えば研究交流を目的とした案件でも、学生交流、インターンシップ、クロスアポイントメント等についても、センターから連携先の大学に話をすることで、交流内容に広がりが生まれる可能性もありますし、訪問者の危機管理という側面でもお役に立てるかもしれません。

本部や部局で研究推進・研究支援業務等を担当されている方とは、いい形で役割分担しながら協力して、欧州における大阪大学の国際展開を進めていければと思います。

大阪大学、日本の大学の国際化を、一緒に盛り立てていきましょう!

【大阪大学欧州センターについて】

●webサイト
http://www.osaka-u-groningen.org/ja/contact/access/
●住所
Oude Kijk in't Jatstraat 26
9712 EK Groningen  The Netherlands
●Tel +31 (0)50 363 8865
●E-mail info@osaka-u-groningen.org

※郵便用住所はこちら
 PO Box 716
 9700 AS Groningen
 The Netherlands

欧州センター開所時間:月曜~金曜 08:30 ~17:15

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【3】高尾正敏URAによるエッセイ「大学の知の創造・蓄積・活用」
― グランド チャレンジ ビジネスプラン、ディシプリン と URA ―
大学知活用1兆円産業創生処方

【要旨】

大学等アカデミアでの知の創造、それらの蓄積と活用の重要性について私見を述べた。アカデミアの総力を挙げて、知の活用を目指すためには、理工医薬系と人文学・社会科学系の知創造群が、同一の評価基準でその価値が定まることが必要である。知の価値評価法として、外形評価法を中核に結果評価法を加える指標:EVI のコンセプトを提案した。更に、その指標を共通言語とすれば、同一パブリック/プライベートセクター内ばかりでなく、異なるセクター間のコラボレーションを促進させることも示す。知の価値評価法を共通化するメリットは、セクター間の信頼感を醸成し、協働作業の質を向上させることである。加えて知の マネージメントの共通化が進めば、産学連携システムを進化させることになり、アカデミア 発のグランドチャレンジが促進され、1兆円産業が創出可能であることを示す。アカデミアがその総力でもって産業連関効果が発揮されるように行動すると、産業創出を加速し、イノベーションの実現が近づく。URAは、学内外の状況を十分配慮しながら、1兆円産業を興す仕掛けづくりで、貢献していかなければならない。

Summary:

The importance of knowledge creation, accumulation and practical application has been presented. The evaluation of knowledge as assets or properties by research organization of universities and/or academia should be executed in the same index, which is applicable to not only natural, life sciences and engineering but also social sciences and humanities. A new index of external evaluation index (EVI), which consists of external forms just at disclosure and professional evaluations at post‐publication, in all outputs of academic research activities, has been proposed. The index will promote several collaborations among the same public and/or private sectors. Moreover, it will also give a boost to collaborate between different sectors. One of merits in the common evaluation index is that mutual trusts between several sectors will be incubated. It will be able to create the 1000 billion Yen industry as a grand challenge through the common index management of academia born knowledge. URA should contribute to create that new industry, considering inner or outer university circumstances.

本文はPDF形式でお読みいただけます。

OU-URA-mailmag-201505-essay.pdf

【ご案内】
本エッセーは、別稿となるDiscussion Paperと互いに補完関係にあります。本文中でもご紹介していますが、そちらも参照していただくようにお願いいたします。

★ファイルの所在:大阪大学未来戦略機構 次世代研究型総合大学研究室のウェブサイト
題名:「知的活動資産の蓄積と活用」―知の外形評価指標について― 人文社会学系、理工医薬系で同一指標への試案
The author recommends a simultaneous reading another complementary discussion paper stored in the following document server.

http://www.iai.osaka-u.ac.jp/nex/discussion-box/file/OU-NEX-DP-201505-1.pdf


(高尾正敏/大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室URAチーム、同未来戦略機構 次世代研究型総合大学研究室)

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【4】URA関連イベント情報

●第1回大阪大学学術政策セミナー-大学のこれからを考える-「研究経営人財育成にむけて」

2015年7月10日(金) 14時30分-17時00分
大阪大学吹田キャンパス テクノアライアンス棟1F アライアンスホール
http://www.uic.osaka-u.ac.jp/access/index.html
主催:大型教育研究プロジェクト支援室
言語:日本語
要事前申込、無料、学外の方も参加可

大学における研究経営を推進するために、第三の職種と言われるURAや大学事務職員はどのようなマインドで働き、育成されていく必要があるのでしょうか。
文部科学省の方、文部科学省へ出向した経験のある方、大学で第三の職種という立場で業務に従事されている方などから話題提供いただき、参加者のみなさんと一緒に考えたいと思います。
詳細は近日中に公開予定です。


●EARMA 21st Annual Conference "Global Outreach: Enabling Cultures and Diversity in Research Management and Administration"

http://conference2015.earma.org/home/682/

2015年6月28日(日)~7月1日(水)
オランダ ライデン
要事前申込、有料
欧州のリサーチ・マネージャーおよびリサーチ・アドミニストレーターの団体の年次大会

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【5】大阪大学ホットトピック

大阪大学 濱田博司教授が理化学研究所多細胞システム形成研究センター長に就任

米田悦啓名誉教授(生命機能研究科)が紫綬褒章を受章

第10回ホームカミングデイに過去最多の490名が参加

大阪大学欧州同窓会が開催されました

「第18回大阪大学未来トーク」を開催しました(山中伸弥・京都大学iPS細胞研究所所長/教授)

「環太平洋大学協会(APRU) 第19回年次学長会議 」を開催します。(6月28日~30日)

未来トーク第19回『ことばの力-科学と文学のあいだ』(永田和宏 京都産業大学教授/歌人)のご案内(6月15日)

○最新の研究の成果リリース

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【6】次号のお知らせ(予告なく変更する可能性があります)

大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室URAチームによるJSPS特別研究員申請支援の取り組みなどをご紹介します。


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【企画・編集・配信】
大阪大学経営企画オフィスURA部門(旧 大型教育研究プロジェクト支援室) 川人・岩崎

◎配信停止やご意見・ご感想はこちらまで


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〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-1 大阪大学産連本部B棟(2階)
http://www.ura.osaka-u.ac.jp/
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2017年9月21日(木) 更新(担当:川人 )