大阪大学 経営企画オフィス URA部門大阪大学 経営企画オフィス URA部門

経営企画オフィスについて

About us

経営企画オフィスについて

URAとは?(About University Research Administrator)

文部科学省の定義によると、URAは、大学等において、研究者とともに研究活動の企画・マネジメント、研究成果活用促進を行うことにより、研究者の研究活動の活性化や研究開発マネジメントの強化等を支える業務に従事する人材を指します。例えば、研究者とともに行う研究プロジェクトの企画、研究計画等に関する関係法令等対応状況の精査、研究プロジェクト案についての提案・交渉、研究プロジェクトの会計・財務・設備管理、研究プロジェクトの進捗管理、特許申請等研究成果のまとめ・活用促進などがURAの業務として考えられます。(文部科学省 URA公募情報ページより一部抜粋) 日本において大学の経営に関する議論が活発化するに伴い、URAへの期待も"大学経営を支える人材"へと拡がりを見せています。 ☞

IRとは?(About Institutional Research)

(準備中) ☞

URA×IRの業務

研究プロジェクト創成
Research Development

全学・部局執行部や研究者と共に、有望な研究シーズを発掘し、拠点形成や大型研究プロジェクト形成につなげます(研究領域の見極め、学内人材の研究力・研究分野調査、チーム編成等)。
We work closely with researchers and senior leaders at the university-wide and departmental level to identify promising research opportunities to develop new research centers and large-scale research projects (by identifying research areas, surveying research capabilities and the research fields of university personnel, organizing teams etc.).

研究プロジェクト運営
Project Management

採択直後のプロジェクトチーム立ち上げ、中間審査(ステージゲート)等の点検に耐える研究プロジェクトマネジメント、中間報告、完了報告、アウトリーチ等の研究プロジェクト運営を支援します。
We provide support for research project management for the formation of project teams soon after a grant has been awarded and to help pass the review process such as the mid-term review stage (stage gate process), and support for other research project operations such as interim reports, completion reports, and outreach activities.

人材育成
Professional Development

gakujutsuseisakuseminar_20150710.JPG

研究者やその他の構成員に対するFD/SD/URA研修プログラムの提供等スキルアップ施策を実施します。また学内URAシステムの高度化のために、部局等のURAとの情報共有や、組織的連携ネットワークの強化を行います。
We support campus-wide professional development for faculty members and staff (researchers, administrative staff and research administrators). We also share information and expertise with departmental research administrators and strengthen campus-wide networks to enhance the University's research support system.

組織

粟津 邦男をオフィス長とする経営企画オフィスに、
評価部門と並んでURA部門、IR部門が設置されています。

office_chart20200301.png

これまでの経緯

  • 2009年7月(平成21年度)
    2009年度補正予算による文部科学省の「教育研究高度化のための支援体制整備事業」に採択され、 研究担当理事・副学長の直轄部署として「大型教育研究プロジェクト支援室」を設置。
  • 2010年4月(平成22年度)
    大阪大学の自己資金で大型教育研究プロジェクト支援室の運営を行うようになるとともに、事務組織として研究推進部大型教育研究プロジェクト支援事務室が発足。
  • 2012年6月(平成24年度)
    文部科学省「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」 (リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)事業の採択を受けて、 大型教育研究プロジェクト支援室内にURAチームを設置。
  • 2013年8月(平成25年度)
    文部科学省「研究大学強化促進事業」の事業実施機関に採択(支援期間2013年8月〜2023年3月)され、この事業経費によりURA6名を順次採用し、本支援室に配置。
  • 2015年4月(平成27年度)
    文部科学省「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステム整備」(リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)事業の2年間の継続実施が認められ、同経費で雇用していた8名のURAを、2名の同経費雇用と5名を自主経費雇用、1名は他所属との兼務とした。
  • 2016年4月(平成28年度)
    経営企画・IR・研究推進・分析評価等 の URA 業務に携わる人員を集積し大阪大学経営企画オフィスを新設。(2016年3月31日をもって大型教育研究プロジェクト支援室を廃止)
  • 2018年12月(平成30年度)
    大阪大学経営企画オフィスにおける経営支援体制の強化を目的とし、研究企画部門を新設したことに伴い、URA部門を研究支援部門に名称変更。
  • 2020年3月(令和元年度)
    大阪大学経営企画オフィスにおけるURAとIR機能的融合を目的とし、経営企画、研究企画、IR3部門をIR部門に統合したことに伴い、研究支援部門をURA部門に名称変更。