RA協議会第6回年次大会
講演録公開災害時のURA活動-大学の活動継続のためのURAの役割とは

開催概要
リサーチ・アドミニストレーター協議会(RA協議会)の第6回年次大会(http://www.rman.jp/meetings2020/)において、大阪大学は、「災害時のURA活動ー大学の活動継続のためのURAの役割とは」と「URA機能・産学連携機能のより良い接続のあり方と組織のかたちを再考する」という2つのセッションを企画・運営しました。
このうち、「災害時のURA活動ー大学の活動継続のためのURAの役割とは」についての概要および講演録(含む質疑応答集)を、本ページで公開いたします。
今回のセッションは金曜日の最終セッションであることもあり、セッションの中では比較的人数が少なかったものの、大阪大学、ゲストスピーカーの森本行人氏が所属する筑波大学の取組やオーストラリアでの取組、そして民間企業の経験からの災害への備えの考え方の紹介がされた後の質疑応答では活発な議論が行われました。
■セッション開催日:2020年9月18日(金)
■場所:オンライン開催
■セッションオーガナイザー:
森下 麻紗代(大阪大学 経営企画オフィス チーフ・リサーチ・アドミニストレーター)
■講演者:
高野 誠(大阪大学 経営企画オフィス シニア・リサーチ・マネージャー)
森本 行人(筑波大学 URA研究戦略推進室 リサーチ・アドミニストレーター)
Andrew Morrison(大阪大学 経営企画オフィス リサーチ・アドミニストレーター)
講演録(含む質疑応答集)
こちらからPDFファイルでご覧いただけます。
なお、本講演録はRA協議会の協力を得て作成したものです。
ページ担当者:URA 森下