大阪大学 経営企画オフィス URA部門

大阪大学URAからみなさんへの最新のお知らせをお届けします。

第8回学術政策セミナー「研究を支える多様な仕掛け」

昨今、研究を支える仕組みが多様化しつつあります。基礎的な研究に取り組むためには科研費をはじめとした国の競争的資金はとても大切な資金源ではありますが、研究分野によって、或いは、研究のアプローチによっては、他の資金源を活用することができるかもしれません。一方、研究の振興には将来の研究を担う若手研究者の育成が欠かせません。

 本セミナーでは、話題提供1において大学が、クラウドファンディングやクラウドソーシング等を利用しながら研究を支える仕組みづくりをしている事例を紹介していただきます。次に話題提供2では、基礎研究の研究者でありながら、ベンチャー企業を立ち上げ、得られた資金をもとに、広く若手を支援する財団を立ち上げられた事例をうかがいます。

 その後の全体討論では、大学が社会のステークホルダーの協力を得て研究に取り組むために望ましい、「研究を支える多様な仕掛け」についてそれぞれの立場から議論を行いたいと思います。

本セミナーは大阪大学の教職員を対象として企画しておりますが、他大学や官公庁等の皆様にもご参加いただけます。また、大阪大学職員研修としてもご参加いただけます。

平成29年度(後期)研究成果の国際的発信支援プログラム
英語論文の投稿支援(FY 2017後期)

本学が平成25年8月に実施機関として採択された文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、研究成果の国際的発信力を一層高め、大阪大学の研究力の強化を促進することを目的に、若手研究者・女性研究者・外国人研究者を対象とする海外の学術誌への英語論文の投稿支援を実施しています。

日本学術振興会・大阪大学 共催シンポジウム「人文学・社会科学研究振興に向けた制度設計・活用のこれから」
Research for Tomorrow's Society, Tomorrow for Younger Researchers

日本学術振興会・大阪大学 共催シンポジウム「人文学・社会科学研究振興に向けた制度設計・活用のこれから」

今日、社会が抱える様々な課題解決のために人文学・社会科学研究は必要不可欠であり、研究を組織化した成果の創出や社会的貢献が求められています。そのような中で、研究助成機関ではトップダウン型研究費配分のしかけを検討し、個々の研究プロジェクトは研究マネジメントの高度化を図っています。また、各大学・研究機関等においても、国際展開や新たな分野創出のための拠点形成等、どのように人文学・社会科学研究を組織として支えればよいのかについて検討が進んでいます。

本シンポジウムでは、日本学術振興会「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」の成果報告と、人文学・社会科学研究を組織として支える大阪大学の取組紹介を手掛かりとして、研究者、大学・研究機関の関係者、資金配分機関関係者と共に、日本における人文学・社会科学研究振興の将来像を制度設計と活用の観点から考えます。

研究者・学生の方はもちろん、様々な立場・組織で人文学・社会科学研究に携わる方々、関心のある方々の参加を広くお待ちしています。

リサーチ・アドミニストレーター(URA)の公募

2017年8月28日(月) 公開 ,

9月以降、毎月最終7日間に到着した書類を受付けます(例:9月24日〜30日)。
採用者が決定次第公募を終了します。
Applications are accepted during the last 7 days of each month started September,
2017. (e.g., Sept. 24 through Sept. 30, 2017)
This job opening will close when the position is filled.

二頁だけの読書会vol.9
性を管理する帝国
-なぜ近代公娼制度は長く存続したのか-

性を管理する帝国

本のとある見開き二頁をきっかけに、大阪大学の研究成果を参加者のみなさんと分かち合い、学び合うプログラムです。

大阪大学の研究者が参加者の方々とのコミュニケーションを通じて、研究上の発想を柔軟にしたり新たな研究アイデアを生み出すことを期待し、文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として実施するものです。

ゲスト:林 葉子(大阪大学大学院文学研究科 招へい研究員)

第5回異分野交流会(アカデミックバール)
専門分野を超えた横断的なネットワーク(学内向け)

2017年7月19日(水)【開催案内】 ,
専門分野を超えた横断的なネットワーク(学内向け)

昨今、分野融合や分野横断といった言葉をよく耳にしますし、研究助成でもそのようなチームを求められることが増えてきました。しかし、いざ研究プロジェクトをつくろうと思っても、ウェブ上で検索した人が果たして研究プロジェクトに適しているのか。

そもそも自分自身と肌があうのかなどわかりません。また、そのような提案を考えていなくても所属する大学においてどんな人が働いているのか、どんな研究をしているのかを知るための<場>があるといつもとは少し異なる視点から自身の研究や仕事を見ることができるかもしれません。

いずれにせよ、いつもの自分のいる位置からちょっとだけはみ出す機会として下記のような<場>を設定しました。いつもとはすこしちがったワクワクした気持ちを味わいませんか?

本企画の主催である経営企画オフィスのリサーチアドミニストレータ(URA)が全学的に活動をする中で多くの研究者から、「他の分野の研究の話しも聞いてみたいけれど機会がない」という声を耳にしたことからこのような場を過去に4回設けました。今回は、1年半ぶりに5回目を開催します。

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第7回学術政策セミナー「社会から共感を得る大学となるために」

2004年4月に国立大学が法人化してから、十数年が経過しました。法人化される際に、国立大学は、財政的な面において国からの自律的な運営が求められました。また、ガバナンスという視点からも役員や経営協議会委員に学外者の参画を促し、学長中心に大学が運営されることが期待されていました。更に、国立大学内の改革と併せて、社会との関係も変化が生じています。2015年に出された「国立大学経営力戦略」では、「国立大学が、社会変革のエンジンとして「知の創出機能」を最大化」をしていくことなど、より一層社会とのかかわりも求められるようになり、社会のステークホルダーと共に課題を解決することが期待されています。

本セミナーでは、話題提供1において上記のような大学が置かれた現状について、参加者との問題共有を行いたいと思います。次に話題提供2では、社会のステークホルダーから「共感」や「信頼」を得るためにどうすればよいかを考えるヒントとして、公益性の高い組織・仕組みへの寄附について話題提供を頂きます。

その上で、「社会から共感を得る大学」の役割を考え、参加者一人一人がそのためにどのようなことをすべきかについて議論を行いたいと思います。

本セミナーは大阪大学の教職員を対象として企画しておりますが、他大学や官公庁等の皆様にもご参加いただけます。また、大阪大学職員研修としてもご参加いただけます。


平成29年度戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発 SciREX)提案に関する個別相談会(RISTEX)について

2016年6月 6日(月)~6月16日【学内向け】 , , ,

本学における上記事業への応募件数の増加と採択率の向上を目指して、経営企画オフィスURA部門が収集した情報を元に、以下のとおり個別相談会を 開催します。

平成29年度戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)提案に関する個別相談会(RISTEX)について

2016年5月16日(月)5月25日【学内向け】 , , ,

本学における上記事業への応募件数の増加と採択率の向上を目指して、経営企画オフィスURA部門が収集した情報を元に、以下のとおり個別相談会を 開催します。