大阪大学 経営企画オフィス URA部門

第7回学術政策セミナー「社会から共感を得る大学となるために」

2004年4月に国立大学が法人化してから、十数年が経過しました。法人化される際に、国立大学は、財政的な面において国からの自律的な運営が求められました。また、ガバナンスという視点からも役員や経営協議会委員に学外者の参画を促し、学長中心に大学が運営されることが期待されていました。更に、国立大学内の改革と併せて、社会との関係も変化が生じています。2015年に出された「国立大学経営力戦略」では、「国立大学が、社会変革のエンジンとして「知の創出機能」を最大化」をしていくことなど、より一層社会とのかかわりも求められるようになり、社会のステークホルダーと共に課題を解決することが期待されています。

本セミナーでは、話題提供1において上記のような大学が置かれた現状について、参加者との問題共有を行いたいと思います。次に話題提供2では、社会のステークホルダーから「共感」や「信頼」を得るためにどうすればよいかを考えるヒントとして、公益性の高い組織・仕組みへの寄附について話題提供を頂きます。

その上で、「社会から共感を得る大学」の役割を考え、参加者一人一人がそのためにどのようなことをすべきかについて議論を行いたいと思います。

本セミナーは大阪大学の教職員を対象として企画しておりますが、他大学や官公庁等の皆様にもご参加いただけます。また、大阪大学職員研修としてもご参加いただけます。


・日 時:2017年7月11日(火) 13:30-15:30
・場 所:吹田キャンパス サイバーメディアコモンズ(サイバーメディアセンター本館)
  (右記URL地図の44番:http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/suita/suita.html
・対象:事務職員・技術職員・教員・研究者・URA業務等に関心のある方
・言 語:日本語
・プログラム:
  ・開会あいさつ :三成賢次氏(大阪大学理事・副学長)
  ・話題提供1  :小林傳司氏(大阪大学理事・副学長)
  ・話題提供2  :岸本幸子氏(公益財団法人パブリックリソース財団 専務理事)
  ・全体討論
・申込み方法 事前の参加申込が必要です。
  ・大阪大学職員研修で参加の場合:部局等の事務担当にご確認ください
  ・上記以外の場合:「ここ」からお申し込みください。
   定員(40名)になり次第、受付を終了します。

・主催:大阪大学経営企画オフィスURAプロジェクト
・共催:公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)
・問合せ先
  経営企画オフィスURAプロジェクト(担当:福島)
  メール:seminar@lserp.osaka-u.ac.jp

2017年7月 3日(月) 更新(担当:福島 )