大阪大学 経営企画オフィス URA部門

JST 平成30年度 CREST・さきがけ・ACT-I 研究提案支援・募集説明会について

「CREST・さきがけ・ACT-I 平成30年度研究提案募集の案内・募集説明会」がJST戦略的創造研究推進事業のホームページに掲載されました。
http://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

◎JSTの募集等スケジュール    
  募集期間:4月10日(火)~5月29日(火)正午 <さきがけ・ACT-I>
                6月 5日(火)上旬 <CREST> 
  書類選考結果の通知: 平成30年7月中旬~8月上旬
  面接選考期間:    平成30年7月下旬~8月中旬
  研究開始:       平成30年10月以降
 
 経営企画オフィスURA部門は研究推進・産学連携部と連携し、以下の研究提案支援を行っています。(学内限定)

【終了しました】(1)JST戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-I)学内説明会

日時・場所:
 2018年 4月 5日(木) 14時00分-16時00分
 大阪大学 吹田キャンパス テクノアライアンス棟1F アライアンスホール

さきがけ・CREST・ACT-Iについて多くの情報に触れていただける機会ですので、是非ご参加ください。
なお、本年は、豊中キャンパスでの開催予定はございませんので、ご注意ください。


ff464061ac0e3eab0f3ac2711b430cc90e67f167.jpg

平成30年度 JST戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-I)学内説明会


(2)研究提案書作成支援
経営企画オフィスURA部門にて研究提案書に関するご相談をお受けします。
URAによる支援をご希望の方は、以下(1)~(3)について下記連絡先へご一報ください。

【ご一報いただきたい事項】
 (1)CREST/さきがけ/ACT-Iの別
 (2)提案を考えている研究領域名
 (3)研究代表者(御所属・名前)

【連絡先】
大阪大学 経営企画オフィス URA部門 外部資金獲得支援チーム
ura_advice@ 注)@の後ろに lserp.osaka-u.ac.jp を付記してご送信ください。


参考:平成30年度戦略目標及び研究開発目標の決定について
 3月26日に、文部科学省から、平成30年度戦略目標及び研究開発目標の決定について、発表がありました。
 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/03/1402580.htm

 以下の〇印の5つの新規戦略目標・研究開発目標に基づき、CREST・さきがけ・ACT-I、AMED-CREST・PRIMEで、新規研究領域・研究開発領域が設定され、上記JST募集スケジュールのとおり、新規の募集がされますので、こちらもご確認ください。

 5つの新規戦略目標・研究開発目標のより詳細については、上記URLのページの最下部に資料がございますので、ご確認ください。

<戦略目標>(JST向け)
● トポロジカル材料科学の構築による革新的材料・デバイスの創出
(達成目標) 
 本戦略目標では、"トポロジー"の概念で特徴づけられる全く新しい物性の創出を目指し、基礎学理からシーズ育成研究、応用研究までを数学理論の概念を通して統合し、新たな機能を持つトポロジカル材料の開発や小型化、高速化、低消費電力化、耐傷・伸縮性向上などに資する革新的材料及びデバイスの創出を目指す。具体的には、デバイス創出に関しては企業による実用化を志向した研究開発への着手を目指せるよう産業界等とも連携し、以下の達成を目指す。
(1)トポロジカル材料科学の理論体系の構築
(2)トポロジカル材料の設計、創製、計測・評価技術の創出
(3)トポロジカル材料を応用した革新的デバイスの創出

● ゲノムスケールのDNA合成及びその機能発現技術の確立と物質生産や医療の技術シーズの創出
(達成目標) 
 本戦略目標では、ゲノムスケールのDNAを合成する技術の確立と、合成したDNAの活用によるゲノム機能の本質的解明及び細胞機能の制御を目指す。具体的には、以下の達成を目指す。
(1)ゲノムが持つ機能を理解し、人工的にゲノム配列を設計するための基本的な原理の発見と手法の創出
(2)ゲノムスケールのDNAを設計、合成して細胞に導入し、期待する機能を発現させる技術の開発
(3)設計・合成したDNAを用いた細胞機能の制御技術の創出

● Society5.0を支える革新的コンピューティング技術の創出※
(達成目標) 
 本戦略目標では、高速処理、低消費電力化、低コスト化等による情報システム全体の高効率化に向けて、従来性能を圧倒的に凌駕する革新的コンピューティングの基盤技術の創出を目指す。具体的には以下の達成を目指す。
(1)情報処理を質的に大転換させる新たなコンピューティング技術の創出
(2)アルゴリズム、アーキテクチャ等の技術レイヤーを連携・協調させた高効率コンピューティング技術の開発

● 持続可能な社会の実現に資する新たな生産プロセス構築のための革新的反応技術の創出※
(達成目標) 
 本戦略目標では、持続可能な社会の実現に資するため、社会・経済に大きなインパクトを与える「革新的反応技術」を創出し、電気や光等を用いた革新的反応プロセスの構築を目指す。具体的には、以下の達成を目指す。
(1)電気や光等を用いて電子やイオンを制御する化学反応の機構解明及びそれによる新しい反応ルートの開拓
(2)電気や光等を用いた革新的反応プロセス構築のための新材料の創製
(3)電気や光等を用いた革新的反応プロセスの構築

※ 通常より規模を縮小して実施


<研究開発目標>(AMED向け)
● 生体組織の適応・修復機構の時空間的理解に基づく生命現象の探求と医療技術シーズの創出
(達成目標) 
 本研究開発目標では、組織適応・修復機構という、複雑かつ未解明の生体維持システムへと切り込むことで、生命現象や疾患の理解を飛躍的に深化させ、健康・医療技術の創出を目指す。具体的には、免疫、発生・再生、神経、代謝、内分泌等の生体制御システムに関する分野において、4次元イメージング、オルガノイド技術など関連する最先端の技術の開発・活用も加速させつつ、各分野の枠組の中に留まらず、複数分野の戦略的糾合を図ることで、以下の達成を目指す。
(1)生体組織適応・修復機構の維持・破綻メカニズムの解明
(2)生体組織適応・修復機構の時空間(4次元)解析技術の確立とその活用・展開
(3)生体組織適応・修復機構の制御因子の同定、予防・診断・治療技術シーズ創出

2018年7月 9日(月) 更新
ページ担当者:大屋、佐藤