Bメニュー(後半5年間)
Aメニューと効果的に組み合わせて実施する、その他の研究環境改革の取組
(2) 研究環境の国際化と外国人研究者の支援
教員や研究員の国際公募の推進[6]
教員や研究員の国際公募を推進するため、URAが公募要領の英文作成支援、外国人応募者に対する面接実施支援等を行うとともに、国際公募手続きの部局向けマニュアルを整備します。
担当URA:
◎尾瀬 彩子、高野 誠
取組実績
本事業項目の取組実績は以下のとおりです。
(令和3年度)
教員や研究員の国際公募を推進するため、URAが開発した国際公募手続きの部局向けマニュアルやツールを活用しました。これにより、国際公募が馴染まない学問分野を除き国際公募の割合が100%となりました。
(令和2年度)
教員や研究員の国際公募を推進するため、URAが開発した国際公募手続きの部局向けマニュアルやツールを活用しました。これにより、国際公募が馴染まない学問分野を除き国際公募の割合が98.4%となりました(令和2年度目標:97%)。
(令和元年度)
教員や研究員の国際公募を推進するため、URAが開発した国際公募手続きの部局向けマニュアルやツールを活用しました。これにより、国際公募が馴染まない学問分野を除き国際公募の割合が94.6%となりました。
(平成30年度)
教員や研究員の国際公募を推進するため、URAが公募要領の英文作成支援、外国人応募者に対する面接実施支援等(31件)を行うとともに、国際公募手続きの部局向けマニュアル(ツール)を整備し、7部局に配付しました。
2022年11月28日(月) 更新
ページ担当者:URA 尾瀬
ページ担当者:URA 尾瀬