Bメニュー(後半5年間)
Aメニューと効果的に組み合わせて実施する、その他の研究環境改革の取組
(3) 若手・女性研究者の支援
異なる研究分野の研究者の連携による研究グループの支援[11]
目的:
大阪大学の特徴を活かし、将来、世界を先導する可能性がある研究グループや、若手研究者による将来的に発展が期待できる研究グループなどの部局や分野横断的な活動を10件程度支援します。(知の共創プログラム、異分野融合研究形成支援プログラム)
担当部署:
研究推進部研究推進課研究プロジェクト推進係
取組実績
本事業項目の取組実績は以下のとおりです。
(令和3年度)
大阪大学の特徴を活かし、将来、世界を先導する可能性がある研究グループや、若手研究者による将来的に発展が期待できる研究グループ等の部局や分野横断的な活動を支援しています。このために2019年に設けた「異分野融合研究形成支援プログラム」において、6件の研究グループの支援を継続しました。
(令和2年度)
大阪大学の特徴を活かし、将来、世界を先導する可能性がある研究グループや、若手研究者による将来的に発展が期待できる研究グループ等の部局や分野横断的な活動を支援する「異分野融合研究形成支援プログラム」において、6件の研究グループの支援を継続しました。
(令和元年度)
大阪大学のさらなる研究力強化を促進するために、学内の異なる研究分野の融合を支援する「異分野融合研究形成支援プログラム」 を新たに設けて6件を採択し、活動を開始しました。
(平成30年度)
③異なる研究分野の研究者の連携による研究グループの支援
部局や分野横断的な立ち上げ活動につなげる学内助成を実施し、平成30年度は計11件の活動を支援しました。(知の共創プログラム)
2022年12月 8日(木) 更新
ページ担当者:URA 白井
ページ担当者:URA 白井