大阪大学 経営企画オフィス URA×IR大阪大学 経営企画オフィス URA×IR

大阪大学URAは国内・国外のURAと連携して、研究推進・研究支援に取り組んでいます。

大阪大学URAシンポジウム開催報告(2013年8月28日)~URAの先行きを照らす7つのキーワードでふりかえる

2013年8月28日に、大阪大学吹田キャンパスにて、「変革の時代に直面する大学とURAの役割」と題したシンポジウムを開催しました。当日は学内外から教職員・リサーチ・アドミニストレーターなど200名超が参加してくださり、大盛況でした(ご参加いただいた皆様、ありがとうございました)。

第3回URAシンポジウム・第5回RA研究会 合同大会が開催されます。(2013年11月18日・19日)

文部科学省「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」事業採択機関が合同主催する第3回URAシンポジウム・第5回RA研究会 合同大会が、2013年11月18日(月)・19日(火)の二日間に渡り、京都大学で開催されます。


大阪大学は、合同大会全体の企画・運営に協力する他、第3回URAシンポジウムの幹事校を務めています。


詳しくは以下をご覧ください。

第3回URAシンポジウム・第5回RA研究会Webサイト

本URAチームの高尾正敏シニアURAが東京大学リサーチ・アドミニストレーション講演会で講師を務めます。(2013年9月27日)

東京大学リサーチ・アドミニストレーター推進室が主催される「第4回リサーチ・アドミニストレーション講演会」で、本URAチームの高尾正敏シニアURAが講師を務めます。

URAシステム整備事業採択校による海外視察情報交換会に参加し、情報提供を行いました。(2013年5月26日~27日)

2013年5月26日~27日、筑波大学東京キャンパスで開催された、URAシステム整備事業採択校による海外視察情報交換会に、本URAチームの望月麻友美URA、川人よし恵URA、福島杏子URAの3名が参加しました。

望月URAは米国国立衛生研究所(NIH)のCommon Fundについて(2012年11月に調査)、川人URAは米国科学振興協会(AAAS)の年次大会について(2013年2月に調査)、それぞれ情報提供を行いました。

第2回URAシンポジウム「大学の研究力強化におけるURAの担うべき役割」で、産学連携およびアウトリーチの分科会を担当しました。(2013年3月12日~13日)

2013年3月12日~13日、名古屋大学を会場に、文部科学省「URAシステム整備事業」採択大学が合同で開催した第2回URAシンポジウム「大学の研究力強化におけるURAの担うべき役割」に、本URAチームが参加しました。

分科会においては、テーマ3「戦略的な産学官活動におけるURA」で宮田知幸URAが、テーマ4「URAが担う大学のアウトリーチ活動とその課題」で岩崎琢哉URAが、それぞれパネリストを務めた他、川人よし恵URAが本URAチームの活動概要についてポスター発表を行いました。

早稲田大学で行われたURA教育・研修プログラムの試行的研修会で、「産学連携・一般」科目を担当しました。(2013年3月6日~8日)

2013年3月15日(金) 公開 , ,

2013年3月6日~8日に早稲田大学で行われたURA教育・研修プログラムの試行的研修会に、本URAチームの池田雅夫URA、宮田知幸URA、菊田隆URA、川人よし恵URAの4名が参加し、プログラムの妥当性について検討しました。この研修会は、早稲田大学が受託している、文部科学省の「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」事業(研修・教育プログラムの作成)の一環として実施されたものです。

「産学連携・一般」の科目については、宮田知幸URAが教材作成および講師を担当しました。

京都大学国際URAシンポジウムに参加し、米国・英国の大学におけるRAの活動について情報収集を行いました。(2013年2月4日)

2013年2月4日に開催された京都大学国際URAシンポジウムに、本URAチームの菊田隆URA、岩崎琢哉URA、望月麻友美URA、川人よし恵URAの4名が参加し、米国・英国の大学におけるRAの活動状況について情報収集を行いました。