欧州のURAシステム調査を行いました。(2013年2月17日~23日)
2013年2月17日~23日、本URAチームの池田雅夫URAが、北海道大学、東北大学、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、筑波大学、京都大学、名古屋大学の各URAの方々等と、欧州のURAシステムに関する調査を行いました。
訪問先は、英国のサセックス大学とインペリアルカレッジ、スイスのチューリッヒ工科大学とチューリッヒ大学です。
AAAS年次大会2013に参加し、国際的な研究広報・アウトリーチの実態等について情報収集を行いました。(2013年2月14日~18日)
2013年2月14日~18日、米国ボストンで開催された米国科学振興協会(AAAS)の年次大会に、本URAチームの岩崎琢哉URAと川人よし恵URAが参加し、国際的な研究広報・アウトリーチの実態等について情報収集を行いました。
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京都大学国際URAシンポジウムに参加し、米国・英国の大学におけるRAの活動について情報収集を行いました。(2013年2月4日)
2013年2月4日に開催された京都大学国際URAシンポジウムに、本URAチームの菊田隆URA、岩崎琢哉URA、望月麻友美URA、川人よし恵URAの4名が参加し、米国・英国の大学におけるRAの活動状況について情報収集を行いました。
パブリックリレーションズ研究会「戦略的パブリックリレーションズについて」を開催しました。(2013年1月31日)
本URAチームの平井啓URA・岩崎琢哉URAが、電通パブリックリレーションズの増田英明氏(コミュニケーションデザイン局プロジェクト・マネージャー)をゲストに招き、パブリックリレーションズ研究会「戦略的パブリックリレーションズについて」を開催しました。博士課程教育リーディングプログラム担当教員、広報やプロジェクトマネジメントを担当する事務職員等、約30名が参加しました。
博士課程教育リーディングプログラムの説明会開催を支援しました。(2013年1月)
本URAチームの高尾正敏シニアURAが、2013年1月に豊中キャンパスおよび吹田キャンパスで開催された、博士課程教育リーディングプログラム「インタラクティブ物質科学・カデットプログラム」説明会を支援しました。説明会は、教員向けと学生向けの2部構成で行われました。
九州工業大学 リサーチ・アドミニストレーターシンポジウムおよびURA研究会に参加し、情報収集を行いました。(2013年1月16日~17日)
九州工業大学で、2013年1月16日に開催された「九州工業大学 リサーチ・アドミニストレーターシンポジウム」および、翌17日に開催された「第1回『地域貢献・産学官連携強化』URA研究会」に、本URAチームの宮田知幸URAと菊田隆URAが参加し、情報収集を行いました。
リサーチ・アドミニストレーター入門セミナーFY2012(北海道大学)に参加し、情報収集を行いました。(2012年12月13日~14日)
2012年12月13日~14日に北海道大学で開催された、リサーチ・アドミニストレーター入門セミナーFY2012に、宮田知幸URAと岩崎琢哉URAが参加し、情報収集を行いました。
G-COEセミナー「申請・企画書における書き方セミナー」を行いました。(2012年12月17日)
本URAチームの高尾正敏シニアURAが、若手研究者等を対象に、G-COEセミナー「申請・企画書における書き方セミナー」を行いました。
IRIS科学・技術経営研究所代表のI. ヴィーツォレック博士による「サイエンス・マネジメント講演会」を開催しました。(2012年12月11日)
2012年12月11日、吹田キャンパスにて、IRIS科学・技術経営研究所代表のI. ヴィーツォレック博士による「サイエンス・マネジメント講演会」を開催しました。ヴィーツォレック博士は、ドイツで大学改革をきっかけに発展しつつある「サイエンス・マネージャー職」について語り、本URAチームのメンバーを始めとする約15名と日本におけるURAシステム整備について意見交換を行いました。
J-BILAT 2012年第5回セミナー「科学・技術・イノベーションの諸相と日欧協力- ビジョンの共有と相互連携の強化 -」に参加し、情報収集を行いました。(2012年12月6日)
2012年12月6日、日本におけるFP7情報サービス事業(J-BILAT)が開催した2012年第5回セミナー「科学・技術・イノベーションの諸相と日欧協力- ビジョンの共有と相互連携の強化 -」に、本URAチームの菊田隆URAと望月麻友美URAが参加し、情報収集を行いました。
◎J-BILAT 2012年第5回セミナー「科学・技術・イノベーションの諸相と日欧協力- ビジョンの共有と相互連携の強化 -」 の詳細はこちら