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URA MAIL MAGAZINE

vol.17「第1回人社系研究推進フォーラム〜人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう」開催報告(2015年2月発行)

2015年2月 発行

昨年12月、大阪大学・筑波大学・京都大学のURAの連携により開催した第1回人文・社会科学系研究推進フォーラム について、報告します。人文・社会科学系の研究者とURA、事務系職員等84名が組織の枠を超えて集まり、議論したこととは?

■INDEX
┣【1】第1回人文・社会科学系研究推進フォーラム「人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう」開催報告
┣【2】(参加申込受付中)大阪大学リサーチ・アドミニストレーター(URA)整備事業報告会
┣【3】数理科学関係の催し2件(大阪大学理学研究科、文部科学省他)
┣【4】URA関係イベント情報
┃   ●RA協議会設立総会(3月11日、東京)
┃   ●(未来工学研究所)URAシンポジウム「大学の研究経営システムの改革に向けて~URAへの期待とURAシステムの課題~」(3月14日、東京)
┃   ●(東京大学)第1回リサーチ・アドミニストレーション・セミナー~国際研究ネットワーク構築と欧州研究資金獲得に向けて~(3月4日、東京)
┃   ●(奈良先端科学技術大学院大学)2014年度研究大学シンポジウム『地方創生のための、けいはんなにおける新たな産学官ネットワークの展開』(3月30日、京都)
┣【5】大阪大学ホットトピック
┃   ●【学内向け】平成28年度採用分 日本学術振興会特別研究員(DC) 申請予定者対象
┃    申請書作成ワークショップ開催(3月19日@吹田、3月20日@豊中)
┃   ○カタール大学との大学間学術交流協定調印式を実施
┃   ●大阪大学未来戦略機構国際シンポジウム「アカデミア発創薬を目指した戦略展開」を開催します(3月3日、大阪)
┃   ○第5回日本学術振興会育志賞の受賞
┃   ○大阪大学タイ同窓会が開催されました
┃   ●育児・介護等に携わる研究者を支援する研究支援員を募集します(本学学生対象、H27年度前期)
┃   ○最新の研究の成果リリース
┗【6】次号のお知らせ





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【1】第1回人文・社会科学系研究推進フォーラム
「人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう」開催報告
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2014年12月22日、豊中キャンパスの大阪大学会館にて、第1回人文・社会科学系研究推進フォーラムを開催しました(主催:大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室、共催:筑波大学 URA研究支援室京都大学 学術研究支援室)。本フォーラムは、人文・社会科学系の研究にかかわる研究者とURA、事務系職員等がともに議論し、考え、行動することを通じて、互いにエンカレッジしながら、より良い研究推進のあり方を検討する場です。


本フォーラム開催の背景には、大学における研究推進が、とかく"理系"の論理で進められがちだという声がよく聞かれること、また、日本のURAが組織の枠をこえてつながり「人社系研究に対して自分たちは何ができるのか」と活発に議論する動きが生まれているといったことがあります。


初回となる今回は、時間、場所、体制・ネットワーク、アイデア・情報、お金、制度・しくみ等を、人文・社会科学系研究を支える共通基盤(インフラ)と捉え、その現状や課題を共有し、研究をさらに推進させる共通基盤のあり方について考えました。参加者は、URA44名、研究者21名、事務系職員13名、その他の研究支援職等6名の計84名で、所属も16国立大学・3私立大学等、多岐にわたりました。


今回のフォーラムの結果、日本の人文・社会科学系研究を支える共通基盤について、何か特定の結論がまとまったわけはなく、様々な課題が改めて浮き彫りになった状態ですが、組織内での議論とは別に、組織の枠を超えてこのような議論の場を継続していくことも共通基盤の一つになると考え、今後も2回、3回とフォーラムを重ねていく予定ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。


本稿では、文部科学省 科学技術・学術審議会 学術分科会「学術の基本問題に関する特別委員会」の西尾章治郎主査による基調講演、歴史学・哲学・政治学の3分野の研究者およびURAからの話題提供に加え、グループディスカッションで出された意見などを通じて、当日の内容をご報告します(より詳しい内容は各リンク先でご覧ください)。



基調講演「人文学・社会科学系研究を取り巻く状況について」
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西尾章治郎/文部科学省 科学技術・学術審議会 学術分科会 学術の基本問題に関する特別委員会 主査
 ・学術研究とは、21世紀の学術のあり方とは
 ・「学術の基本問題に関する特別委員会」での審議内容:わが国の将来的発展や国際社会への貢献のための学術研究の推進方策
 ・人文学・社会科学の役割/課題:人間の基層理解、社会的課題の解決/巨視的な視点や国際展開の強化、独自の評価基準の可視化
 ・人文学・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備とは何か:情報通信技術分野の視点から
 ・質疑応答:人文学・社会科学が"外に向かっていく"とは?~ソーシャルイノベーションの観点から
⇒全文はこちら(PDFリンク)



人社系研究者からの話題提供〜自身の研究内容や方法、研究推進にあたって感じている課題について〜

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①村上宏昭(歴史学者)/筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻 助教
 ・自己紹介:専門はドイツ近現代史(近代衛生観念の生成と展開)
 ・戦前・戦後・冷戦後における日本の西洋史研究の状況の変化
 ・20世紀末、研究・教育の役割分担を提唱した「ハード・アカデミズム論」
 ・競争下の研究と教育~裾野の広さと多様性を確保するために
 ・質疑応答:最近の西洋史研究の流れの中で、ソーシャルイノベーションの創出に関連した動きは?
⇒全文はこちら(PDFリンク)



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②出口康夫(哲学者)/京都大学文学研究科 思想文化専攻哲学専修 准教授
 ・「分析アジア哲学」の登場
 ・国際交流の二つの課題:ロジスティクスとパブリケーション
 ・優秀な学生が人社系に進むことが文化力の源
 ・人文学とソーシャルイノベーション
⇒全文はこちら(PDFリンク)



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③松林哲也(政治学者)/大阪大学国際公共政策研究科 比較公共政策専攻 准教授
 ・専門は政治学(政治行動学・政治代表論・アメリカ政治と公衆衛生学(自殺対策)、仮説検証型のアプローチ
 ・アメリカを中心とした政治学の"科学化"の進展、それに伴う学会内の分断・対立
 ・研究の生産性の向上には何が必要か:量産体制の構築、評価基準の明確化
 ・質疑応答1:政治学の研究環境、アメリカと日本ではどちらが良い?
 ・質疑応答2:研究手法をめぐる政治学会内の対立について、アメリカと日本を比べると?
 ・質疑応答3:政治学は英語を主要言語としグローバルな視点で広がっているようだが、特定の国・地域におけるローカル化は?
⇒全文はこちら(PDFリンク)



URAからの話題提供「国内外の人文・社会科学系研究に対するURA業務事例紹介」
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○森本行人(筑波大学 URA研究支援室)、白井哲哉(京都大学 学術研究支援室)、川人よし恵(大阪大学 大型教育研究プロジェクト支援室)、稲石奈津子(京都大学 本部構内(文系)URA室
 ・はじめに:本フォーラムの開催経緯・趣旨、URAの役割
 ・人社系に対するURAの業務例~第4回URAシンポジウム・第6回RA研究会 合同大会ポスターセッションで共有した情報から
⇒全文はこちら(PDFリンク)



グループディスカッション「日本の人文・社会科学系研究を支える共通基盤とは?」

所属・職種が交わりあう形で参加者が9グループに分かれ、約1時間半にわたってグループディスカッションを行いました。研究活動における「行動」や「思い」を研究者インタビューした後、人文・社会科学系研究を推進していく上での課題を出し合い、自分達のグループとして重要だと思われる課題を絞り込むという流れを取りました。グループ毎に絞り込んだ課題は、順に発表し、全体で共有しました。
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グループディスカッションにおける議論の流れを例示した図

個々のグループから出された重要課題の一例を、以下にご紹介します。
・研究環境:集中した研究時間確保、「その他業務」負担の削減、会計ルールの緩和
・外部資金獲得:申請インセンティブが不十分、人社系研究者にとって異分野融合のメリットが不明確
・研究成果:研究成果の周知、海外の出版社につなぐ支援
・評価:分野別・目的別の評価指標確立
・研究支援人材・サービス:支援人材の雇用確保・スキル向上、国際ネットワーク構築の支援、ノウハウ蓄積、共同研究活動マネジメント支援のしくみ、英語または多言語によるサポート、必要な時に必要なものを必要なだけ支援するしくみ、データ整理や分析の技術支援人材確保、研究者に信頼できる研究者を紹介するしくみ
・政策レベル:若手研究者の就職先確保
・その他:優秀な学生・院生の獲得、(支援人材同士の)組織を超えた融合



全体討論

最後の全体討論では、以下のような議論がありました。
・URAを雇用することによるコスト:URAを雇うより大学院生を活用したほうがいいのではないか/院生とURAがコラボしてはどうか/配置によってはURAを有効活用できるのではないか/業務の積み重ね・集約によりURAのコストは減っていくのではないか
・URA業務の範囲:これまでの図書館業務の中にはURA業務的な側面もあるので、今後連携を深めていきたい/URAは教員、事務系職員、執行部に次ぐ、第4の職務。各職務をやっている人たちの不得意なところを支援すればよい。研究者向けの業務にこだわると組織としてもハッピーにならない
・人社系研究の評価:研究者自身は現在の評価に満足しているのか?/国の科学技術政策においては人社系研究が重要視されていない印象を受けるが、人社系研究が社会に役立つということをもっと発信していくべき
・人社系研究のあり方:科学技術基本法は人社系研究を含まない、学術基本法が必要では/人社系研究それぞれの現場で活発に議論してほしい/全ての人にとって理系・文系の両方が必要。哲学は諸学の基本



フォーラムを終えて

後日ウェブフォームに入力する形式で参加者アンケートを実施したところ、38名の方に回答をいただきました(回答率約45%)。自由記述式の設問に対して、通り一遍でない自身の率直なご意見・ご感想を書き込んでくださった方が非常に多く、辛口なコメント含め、本フォーラムをしっかり受け止めてくださった証だとありがたく感じているところです。回答してくださった皆様に感謝しています。
ここでは、筆者の独断で、フォーラム自体のあり方に関するご意見を3つ選ばせていただき、ご紹介します。
・今回の内容は非常に有意義でしたが、メインテーマの「人文・社会科学系研究をどのように推進していくか」という点は結論にほど遠いと思います。もちろんそんなに簡単に結論の出るテーマではないので、グループディスカッションはぜひ継続していただいて、少しでも多く有意義な議論が進めば良いかと思います。その際、もう少し具体的なシチュエーションを前提に据えて、議論をするのも面白いのではないかと思います。(私立大学URA)
・いずれは大学間だけでなく、文科省や学振、他の省庁等も巻き込んでいけると良いかと思います。(国立大学 事務系職員)
・人文・社会科学系研究推進フォーラムであるならば、研究支援者ではなく、人文・社会科学系研究者が主体となってフォーラムを運営し、そこで必要とする支援が議論され、その支援をURAが行うべきでは。現在のあり方は、本末転倒の感が否めません。(国立研究所 研究者)


また、本フォーラムでの議論を踏まえ、参加者の方々が自身の所属で議論を深めるケースも出てきています(もちろん、大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室でも議論しています)。次回のフォーラムのご案内やフォーラムをきっかけに生まれた動きなどについて、今後もお伝えして行く予定ですのでご期待ください。

最後に、年末のお忙しい中、参加して下さった皆様、講演をして下さった登壇者の方々、また、本フォーラムの企画メンバーおよびスタッフの方々にお礼を申し上げて本稿を終えたいと思います。ありがとうございました。

(川人よし恵/大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室URAチーム)



【第1回人文・社会科学系研究推進フォーラムの実施概要】
□日時:2014年12月22日(月)13時~17時30分(開場12時30分)、終了後に情報交換会
□会場:大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館アセンブリーホール
□参加費:無料(情報交換会は会費2,000円)
□主な対象:人社系研究者および研究支援者等
□参加者:84名(職種別内訳=URA44名、研究者21名、事務系職員13名、その他の研究支援職等6名。所属=16国立大学・3私立大学等)
□主催:大阪大学 大型教育研究プロジェクト支援室
□共催:筑波大学 URA研究支援室京都大学 学術研究支援室
□主なスタッフ:

<全体企画>
川人よし恵(大阪大学 大型教育研究プロジェクト支援室)
森本行人(筑波大学 URA研究支援室)
白井哲哉(京都大学 学術研究支援室)
稲石奈津子(京都大学 本部構内(文系)URA室)
森下明子(京都大学 学術研究支援室)

<グループディスカッション企画・運営>
全体ファシリテート:白井哲哉(京都大学学術研究支援室)
グループファシリテート:天野絵里子・鈴木環・仲野安紗・森下明子(京都大学 学術研究支援室)、稲石奈津子(京都大学 本部構内(文系)URA室)、神谷俊郎(京都大学南西地区URA室)、森本行人(筑波大学 URA研究支援室)、伊藤京子・岩崎琢哉・菊田隆・福島杏子(大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室)

<運営>
大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室

□問合せ先:大阪大学 大型教育研究プロジェクト支援室(担当=川人)
     info-ura@lserp.osaka-u.ac.jp
     TEL.06-6879-4817(内線 吹田4817)




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【2】(参加申込受付中)大阪大学リサーチ・アドミニストレーター(URA)整備事業報告会
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大阪大学では、平成24年6月に、文部科学省の「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」(リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)事業に採択されたことを受け、大型教育研究プロジェクト支援室内にURAチームを設置し、本部事務機構や部局・プロジェクト等でリサーチ・アドミニストレーション業務を担当している教職員との連携の下、大阪大学版URAシステムの整備を3年度計画で進めてきました。


今年度末で3年となる事業の区切りとして、大阪大学における学内制度の整備及び研究支援活動に係る取組を学内外に向けて報告するとともに、今後のリサーチ・アドミニストレーション活動の展開とURAの果たすべき役割を改めて考える機会とすることを目的として、大阪大学URA整備事業報告会を開催いたします。


皆様のご参加をお待ちしています。



□東京:2015年3月24日(火)13時20分~17時10分、虎ノ門ツインビルディング
□大阪:2015年3月26日(木)13時20分~17時20分,千里ライフサイエンスセンター
各定員150名程度、こちらの報告会サイトより要事前申込(3月20日申込受付期限)

本報告会は、文部科学省「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」 (リサーチ・アドミニストレーションシステムの整備)事業として開催します。




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【3】数理科学関係の催し2件(大阪大学理学研究科、文部科学省他)
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大阪大学 理論科学研究拠点主催 研究会『方程式でつながる科学』
大阪大学の数理研究者が集まり、方程式「一本」から黒板で研究を語る研究会を開催します。
理学研究科、基礎工学研究科、情報科学研究科などに所属する研究者、総勢約30名が講演予定です。
2015年3月31日(火)13:30〜17:00、大阪大学理学研究科H棟701にて
組織:藤本仰一(生物)、飯塚則裕(物理)、松尾信一郎(数学)、
   上田昌宏(生物)、橋本幸士(物理)
主催:大阪大学 理論科学研究拠点
参加自由(事前申込不要)



●文部科学省数学イノベーション関係説明会
JST戦略的創造研究推進事業について
委託事業「数学協働プログラム」について
2015年3月6日・8日・21日、東京




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【4】URA関係イベント情報
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RA協議会設立総会
3月11日(水)15:00~(2-3時間程度を予定)*18:00より懇親会予定(5千円程度)
首都大学東京 秋葉原キャンパス 会議室
先着70名程度、総会・懇親会参加申し込みは個人会員申込みフォーム にて
◆RA協議会の活動や会員等の詳細については、こちらをご覧ください。
◆個人会員のお申込みはこちらのフォームから(3月2日申込〆切)


●(未来工学研究所)URAシンポジウム「大学の研究経営システムの改革に向けて~URAへの期待とURAシステムの課題~」
2015年3月14日(土)12:00〜17:00
政策研究大学院大学 想海樓ホール
要事前申込(3月6日申込期限)


●(東京大学)第1回リサーチ・アドミニストレーション・セミナー~国際研究ネットワーク構築と欧州研究資金獲得に向けて~
2015年3月4日(水)13:00~17:20
東京大学本郷キャンパス
定員60名、要事前申込(2月27日申込期限)


●(奈良先端科学技術大学院大学)2014年度研究大学シンポジウム『地方創生のための、けいはんなにおける新たな産学官ネットワークの展開』
2015年3月30日(月)13:00~18:15
リーガロイヤルホテル京都 2階 春秋
定員100名、要事前申込(3月26日申込期限、申込多数の場合は抽選)





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【5】大阪大学ホットトピック
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● 【学内向け】平成28年度採用分 日本学術振興会特別研究員(DC) 申請予定者対象申請書作成ワークショップ
大阪大学吹田キャンパス 3月19日(木)13:00~16:10、定員40名
大阪大学豊中キャンパス 3月20日(金)13:00~16:10、定員30名
3月6日までにメールにて要事前申込、詳しくは以下参照


カタール大学との大学間学術交流協定調印式を実施しました


大阪大学未来戦略機構国際シンポジウム「アカデミア発創薬を目指した戦略展開」を開催します(3月3日、大阪)


第5回日本学術振興会育志賞の受賞
大阪大学から2名の学生(理工系1名、人社系1名)が選ばれました


大阪大学タイ同窓会が開催されました


育児・介護等に携わる研究者を支援する研究支援員を募集しています(本学学生対象、H27年度前期)



●最新の研究の成果リリース
自然免疫応答を引き起こすタンパク質が微生物の侵入を感知する仕組みを解明 抗ウイルス薬やワクチンなどの開発に期待 2015年2月10日
光で筋肉を再生! ALSなどの難病治療に対する新たな技術として期待 2015年2月9日
ALS等で蓄積するタンパク質の分解メカニズムを解明 神経難病の治療法確立への貢献に期待 2015年1月29日
超臨界流体技術を用いて試料の前処理操作と高速・高分離分析を全自動化した分析システムを開発 2015年1月27日
電流に替わる新たな物理量として注目のスピン流。その電流ゆらぎの検出に成功 スピントロニクス発展への寄与に大きな期待 2015年1月22日
"社会的対話ロボット"「CommU(コミュー)」と「Sota(ソータ)」を開発 人とロボットが暮らせる社会の実現に向けて 2015年1月20日
超新星衝撃波を作る磁場の生成に成功!  大型レーザーを用いた衝撃波生成と宇宙加速器の謎解明へ 2015年1月20日
先端X線分光法が「働く触媒中の電子の動き」を捉える 触媒の新規創製、性能向上に指針を与える新しい測定技術を実証 2015年1月8日
水で脂肪を"あいまい"に見分けていた!  タンパク質による脂質認識の新しいメカニズムを解明 2015年1月7日
鉄原子42個からなるカゴ状磁性分子の合成に成功 巨大分子磁石の世界記録を樹立 2015年1月6日
植物が自ら成長を抑制するしくみを解明!  高浸透圧ストレス下で成長抑制調節機構が始動 2014年12月26日




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【6】次号のお知らせ(予告なく変更する可能性があります)
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「おもろい研究! 君ならできる、ここでできる」をキャッチコピーとする、大阪大学生命機能研究科「春の学校」の3回目が3月上旬に実施されます。第一線で活躍する研究者と参加学生たちが討論やラボツアーを通じてじっくり向かい合う2日間について、あの仲野徹教授(生命機能研究科長)が記事を書いて下さる予定です!



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2017年2月 4日(土) 更新(担当:URA 川人 )