学内向けJST創発的研究支援事業 2023年度模擬面接の実施について
以下のとおり、JST創発的研究支援事業 2023年度模擬面接模擬面接を実施します。
面接対象者のうち希望される方は、下方の応募フォームより必要事項・書類の登録をお願いします。
(応募フォームの反応が遅い場合があります。)
1.対象者
当該事業の面接対象者のうち、希望する方
2.実施方法
オンライン(Zoom等)で実施
3.実施日
JSTへの面接審査スライド事前提出締切日の2~10日前(予定)
(事前提出がない場合は面接審査日の2~10日前)
※パネル別の面接日程は、以下のJSTウェブページ下方にて公開されています。
https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html
4.申込み方法
以下の応募フォームのうち、希望日程が含まれているリンクよりお申込みください。
・マイハンダイにログインされていない場合、uから始まる個人IDを用いてログインが求められます。
・フォーム画面の起動に時間がかかる場合があります。
・希望日程が複数の応募フォームにまたがる場合は、
最も希望日程が多く含まれるフォームを一つだけ選んで、お申し込みをお願いします。
●模擬面接希望日が2月16日(金)〜2月26日(月)に該当する方向けの応募フォームhttps://apps.powerapps.com/play/e4979909-88a2-4b91-8362-de366a1dcc77?tenantId=a3d08ee0-5b90-4f33-9d14-96023bb78a62&&id=39036474-32f1-4a3a-aeec-482a21be18b0
★2/23は祝日のため、候補から外していただくようお願いいたします。
<受付終了>
●模擬面接希望日が2月27日(火)〜3月8日(金)に該当する方向けの応募フォームhttps://apps.powerapps.com/play/e4979909-88a2-4b91-8362-de366a1dcc77?tenantId=a3d08ee0-5b90-4f33-9d14-96023bb78a62&&id=580ae089-523f-47c1-a82b-7168c73f1744
<受付終了>
●模擬面接希望日が3月11日(月)〜3月19日(火)に該当する方向けの応募フォーム
https://apps.powerapps.com/play/e4979909-88a2-4b91-8362-de366a1dcc77?tenantId=a3d08ee0-5b90-4f33-9d14-96023bb78a62&&id=3aef10d6-dd72-4cc2-91f1-b72b4b453ff7
<受付終了>
●模擬面接希望日が3月21日(木)〜4月1日(金)に該当する方向けの応募フォーム
https://apps.powerapps.com/play/e4979909-88a2-4b91-8362-de366a1dcc77?tenantId=a3d08ee0-5b90-4f33-9d14-96023bb78a62&&id=d0148b47-493d-444a-89ac-aecf12ef6793
研究提案書、面接に係るJSTからの案内書類一式についても、フォームから登録をお願いします。
面接で用いるスライドについては、模擬面接の少し前に提出いただき、模擬審査員の先生方にお目通しいただくことを予定しています。
ただし、申し込み日から模擬面接日が近い場合、模擬面接の設定ができない場合がありますので、ご了承ください。
5.採択スライドの閲覧機会提供
模擬面接利用者の方を対象に、過去の創発採択者の面接選考スライドのオンライン閲覧機会を設けます。
模擬面接を申し込まれた方に、別途ご案内いたします。
【参考】
経営企画オフィスURAによる模擬面接を利用された先生方の声
・発表内容の改善点を指摘いただき、一人でスライドを作っていた時と比べ明らかに良くなったと感じた。また、本番の面接と同様の環境に置いてくださったため、本番の面接と同じ緊張感で練習を行うことができ、本番での安心感につながった。
・自分と異なる分野から想定される質問や審査側の受ける印象を事前にある程度予測していただけたため、その対策が行えた。実際の面接の質問対応でも活かすことができた。
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[連絡先]
〇経営企画オフィスURA部門(担当:森下・小林・吉澤)
ou-mogi.omp@ml.office.osaka-u.ac.jp
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2024年1月より Wiley社との転換契約開始
【情報更新】英語論文の投稿支援(オープンアクセス化, SN転換契約, 英文校正) 2023年度後期
本学の研究成果の国際的発信力を一層高め、本学の研究力の強化につなげるため、本学の研究者等が英語論文を国際ジャーナルに投稿する際の支援を本年度も行っています。
英語論文の校正支援
英語論文のオープンアクセス支援【APC支援】
英語論文のオープンアクセス支援【Springer Nature社・Wiley社転換契約】
※ 各プログラムの詳細及び募集要項はこちら(学内限定)をご参照ください。
なお、前期の申請状況から試算したところ、下記「2.英語論文のオープンアクセス支援事業【APC支援】」「3.英語論文の校正支援事業」については、後期受付期間の途中で、今年度予算を上回る可能性が高い状況です。そのため、今後の申請状況によっては、年度途中での事業見直しや打切りが想定されますが、ご了承くださいますようお願いいたします。
【問合せ】研究推進部 研究企画課 研究支援事業係 メール:research-support@office.osaka-u.ac.jp
このほか、論文をオープンアクセスで出版する際の費用(APC : Article Processing Charge)の割引や免除もあります。
論文投稿に係るAPCの免除・割引【附属図書館のページ】をご参照ください。
「HFSP Outreach and Engagement Meeting at Osaka University-ヒューマン・フロンティア・サイエンス ・プログラム(HFSP) から世界へ-」開催のお知らせ
国際ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム機構(HFSPO)主催のもと、下記の説明会を開催いたします。
ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)は、ライフサイエンス分野における革新的な国際共同研究を推進するため、1989年に創設された国際プロジェクトです。
現在のご研究分野は問いません。ライフサイエンス分野にご興味があり、世界を視野に入れてご自身のアイデアと可能性を試してみたい、という研究者及び学生の方は誰でも対象です。
下記の説明会では、独立研究者向けの研究グラント、ポスドク向けのフェローシップについて、受賞者や審査委員の方の経験談も交えながらプロジェクトの内容をご紹介します。
グラント、フェローシップ各セッションのみのご参加も大歓迎です(途中入退室可)。
また、トークセッション中は、もう片方のセッション登壇者やAMED担当者が会場外のブースで待機し、参加者からの質疑等に対応する予定です。
是非、ご参加いただければ幸いです。
※本説明会は、主に日本語(一部英語)で行います。
【2024.2.9まで】【論文の執筆・出版】Nature Masterclasses オンラインコースの導入について(2020.12.14~)2023.9.5更新
研究推進部、附属図書館、経営企画オフィスでは、本学の学生、研究者が一定水準以上の国際学術誌へ論文を投稿して受理されることを実現し、本学研究成果の国際発信を強化することを目的として、様々な支援を行っています。
大阪大学では、Springer Nature社が提供する"Nature Masterclasses"オンライン講座を 2020年12月14日から導入しています。「Scientific Writing and Publishing」「Focus on Peer Review」では、15のモジュールがあり、論文の執筆から出版までのプロセス全般におけるスキルやテクニック、査読方法等を学べます。
本サービスは、2024年2月9日まで継続されます。
※ 当コースは大阪大学の教職員・学生なら誰でも無料で受講できますので、ぜひ授業または自学等にご活用ください。
JST 創発的研究支援事業 2023年度応募支援について
JST創発的研究支援事業 研究提案の募集<2023年度>が開始されました。
https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html
◎JSTの選考スケジュール
募集期間:8月23日(水)~10月25日(水)正午
書類選考期間:10月下旬~2024年2月下旬
面接対象者への通知:2024年2月上旬~3月下旬
面接選考期間:2024年3月上旬~5月上旬
選定課題の通知・発表:2024年5月中旬以降順次通知・発表
研究開始:2024年10月以降開始
※創発パネルが一新され、応募回数制限は撤廃されました。
2023年度の学内向けの応募支援メニュー詳細については、決まり次第こちらでも随時お知らせしますが、さらに詳しくはマイハンダイリンク(学内限定・要ログイン)でご確認ください。
【最新】学内公募英語論文の校正支援・オープンアクセス支援(FY 2022後期)
Publication Support for English Research Papers (Second Half of FY 2022)
本学が平成25年8月に実施機関として採択された文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、研究成果の国際的発信力を一層高め、本学の研究力の強化につなげるため、本学の研究者等が英語論文を国際ジャーナルに投稿する際に、昨年度に引き続き支援を行います。
英語論文の校正支援事業、英語論文のオープンアクセス支援事業それぞれにおいて、昨年度から変更を行っています。また、これまで試行として実施した飛躍型及びハイインパクト型の趣旨を盛り込み、オープンアクセス支援事業として統合しました。詳しくは、募集要項をご確認願います。
※ 本事業における2022年度後期の支援内容は、2022年度前期と変更ありません。
※ 本事業は当初計画を上回るペースで申請をいただいているため、年度途中で事業内容の見直しを行う可能性があります。
- 英語論文の校正支援
- 英語論文のオープンアクセス支援
各プログラムの詳細及び募集要項はこちらをご参照ください。
JST 創発的研究支援事業 2022年度応募支援について
JST創発的研究支援事業 研究提案の募集<2022年度>が開始されました。
https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html
◎JSTの選考スケジュール
募集期間:5月12日(木)~7月20日(水)正午
書類選考期間:7月下旬~11月上旬
面接対象者への通知:10月中旬~11月中旬
面接選考期間:11月中旬~12月
選定課題の通知・発表:1月以降順次通知・発表
※創発的研究支援事業は、2020年度に新規創設された事業で、研究提案募集は2022年度が最後の予定となっています。
2022年度の学内向けの応募支援メニュー詳細については、決まり次第こちらでも随時お知らせしますが、さらに詳しくはマイハンダイリンク(学内限定・要ログイン)でご確認ください。
学内向け令和5年度(2023年度)採用分 日本学術振興会 特別研究員 申請支援について
経営企画オフィスURA部門では、令和5年度(2023年度)採用分日本学術振興会特別研究員申請者を対象として、各種支援を行っています。
申請書作成マニュアル 令和5年度(2023年度)採用分日本学術振興会特別研究員-DC,PDへの申請予定者に向けて、経営企画オフィスURA部門のノウハウを執筆者の視点でまとめた「申請書の書き方 コツとアドバイス」を作成しました(日本語、英語)。
ダウンロードはマイハンダイから(学内限定・学外配布禁止)
RA協議会第7回年次大会の大阪大学セッション「若手研究者支援の塩梅を考える」実施報告・講演録公開
◎以下のセッションの実施概要記事は、大阪大学URAメールマガジンvol.74より転載しました。
RA協議会第7回年次大会セッション「若手研究者支援の塩梅を考える」実施報告
2021年9月15日、RA(リサーチ・アドミニストレーション)協議会第7回年次大会にて「若手研究者支援の塩梅を考える」というタイトルでオンラインによるセッションを行いました。セッションの前半では、文部科学省でJST創発的研究支援事業の設計に携われた池田宗太郎さん、シンガポール国立大学でテニュアトラック制度によりテニュア研究者になられた遠山祐典さん、北海道大学で産学連携の支援をされている城野理佳子さんから、それぞれ国レベル、大学レベル、個人レベルでの若手・中堅研究者支援についてご講演いただきました。後半のパネルディスカッションでは、ご参加いただいた約80名の方々からの質問やコメントを交えながら、若手・中堅研究者支援の塩梅をどう整えていくかなどについて議論しました。セッションの内容の詳細については、講演録をご覧下さい(講演録全文PDFはこちら(約4MB))。
2021年度論文作成・発信支援/Support for accessing & publishing academic papers
大阪大学研究推進部、附属図書館、経営企画オフィスでは、研究者、大学院生の研究成果発信を支援するため、様々な取り組みを展開しています。
以下のページより、各支援・サービスの対象・条件をご確認の上、ぜひご活用ください。https://my.osaka-u.ac.jp/admin/oogata/copy_of_publication">(マイハンダイIDとPWが必要です)
【学内向け】JST 2021年度 創発的研究支援事業 模擬面接について
JST 創発的研究支援事業の書類選考通過者に、面接選考の連絡が届き始めています。
経営企画オフィスは研究推進部研究推進課、関係部局URA等と連携して、今年度も模擬面接を実施いたします。模擬面接は、本学の研究者等に模擬審査員としてご協力いただき、面接対象者に対して本番に近い状態で模擬的に面接を行うものです。
模擬面接を希望される面接対象者の方は、以下をご確認の上、所定の連絡先までメールにて必要事項をお知らせください。
申請者の方々に本件を研究推進課からメールでご案内した後、昨年度採択者の方々のご厚意により、模擬面接利用者を対象に<採択スライド閲覧機会>を提供できることになりました。詳細は模擬面接にお申込みいただいた方にメールでお知らせしますので、併せてご活用ください。
FY 2024 外国人研究者のための科研費申請マニュアルを作成しました
大阪大学の研究力の強化及び更なる国際化を促進することを目的に、外部資金の獲得支援を実施しています。
学内の外国人研究者及びその支援者へ向けた、英語による科研費情報、手続き、学内申請支援、申請書の書き方、よくある質問、日英用語集等をまとめた小冊子「Application Manual(Osaka University Version) for the Grants-in-Aid for Scientific Research (KAKENHI) Program」を作成いたしました。ぜひご活用いただけますと幸いです:
http://osku.jp/a0349(学内限定)
JST 2021年度 創発的研究支援事業 研究提案支援について
「創発的研究支援事業 研究提案の募集<2021年度>」がJST創発的研究支援事業のホームページに掲載されました。
https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html
※創発的研究支援事業は、2020年度に新規創設された事業です。
今年度の学内向けの研究提案支援メニューについては、決まり次第、学内通知メールでご案内する他、こちらでも随時お知らせする予定です。
学内向け支援メニュー
(1)オンライン学内説明会・そのコンテンツを授業支援システム(CLE)にて配信
4月8にWebexで開催したオンライン学内説明会と同等のコンテンツを、6月2日正午までCLEを用いて配信します。
CLEの自己登録機能を利用しておりますので、別紙リンクを参照の上、CLE上で手続きをお願いいたします。
・CLEリンク(学内限定、要ログイン)
・コミュニティ名: 「創発的研究支援事業学内説明会」
登録にあたり、アクセスコードが要求されますので、以下のアクセスコードをご入力ください。
・アクセスコード:JSTsouhatsu2021
(2)提案書作成時の質問への回答・改善点等に関するコメント対応4月26日から、経営企画オフィスURA、2020年度創発採択者、研究推進課が、個別のご質問への回答(5月28日受付分まで)及び、提案書の改善点等に関するコメント対応(様式2-1「研究提案の要旨」のみ、5月21日受付分まで)をいたします。
マイハンダイ経由で受け付けています(学内限定、要ログイン)。
コメント対応については、申込受付を締め切りました。
(3)2020年度創発採択者の提案書閲覧機会の提供5月11日〜31日に、閲覧機会を提供します。
マイハンダイ経由で受け付けています(学内限定、要ログイン、5月21日受付〆切)。
申込受付を締め切りました。
(4)FAQの公開マイハンダイに公開中、随時更新予定(学内限定、要ログイン)。
昨年度の支援や本学からの採択者、研究担当理事メッセージなどについては、以下のリンク先をご覧ください。
◎大阪大学URAメールマガジンvol.72「JST 創発的研究支援事業」の研究提案から採択後までの支援の取り組み
2020年度論文作成・発信支援/Support for accessing & publishing academic papers
大阪大学研究推進部、附属図書館、経営企画オフィスでは、研究者、大学院生の研究成果発信を支援するため、様々な取り組みを展開しています。
以下のページより、各支援・サービスの対象・条件をご確認の上、ぜひご活用ください。
https://my.osaka-u.ac.jp/admin/oogata/publication(マイハンダイIDとPWが必要です)
→ 2021版をアップデートしましたので、そちらをご覧ください。
コロナ禍に関連する研究教育活動の特設ページをアップデートしました
◎2020年8月10日、主に人文社会科学系部局のコロナ禍に関連する取組の情報を追加しました。
◎2020年4月28日、大阪大学URAメールマガジンvo.67掲載記事のうち、コロナ対策に関連したものをベースとして、コロナ禍に関連する研究教育活動の特設ページを設けました。当面の間、随時更新してまいりますので、ご意見やコメント(特に掲載したら良い情報等)があれば、ぜひご連絡いただければ幸いです。
現在、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、読者の皆さまの生活においても様々な制限が課されていることと思います。
このページでは、コロナ禍に関連する大阪大学の研究教育活動の情報をお届けします。新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた本学の最前線での活動を多くの方に知っていただくとともに、皆さまにお役立ていただけることを願っています。
■INDEX
JST 2020年度 創発的研究支援事業 研究提案支援について
English text below
「創発的研究支援事業 研究提案の募集<2020年度>」がJST創発的研究支援事業のホームページに掲載されました。
https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html
※創発的研究支援事業は、本年度新規創設された事業です。
◎JSTの選考スケジュール
募集期間:6月1日(月)~7月31日(金)12:00 (正午)
研究課題の選定:8月上旬~12月下旬
研究開始:2021年1月以降(順次)
◎JSTの募集説明会 ※更新(2020/6/26)
日程:6月23日(火)6月25日(木)6月26日(金)7月2日(木)7月3日(金)
時間:10:30~12:00
形式:オンライン会議システムZoomを利用したウェビナー(事前登録)
*詳細につきましては、JST創発的研究支援事業のホームページをご覧ください。
経営企画オフィスURA部門では、以下の研究提案支援を行っています。(学内限定)
JSPS 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業
令和2(2020)年度JSPS「領域開拓プログラム」応募に関するメール相談について
本学における上記研究資金プログラムへの応募件数の増加と採択率の向上を目指して、経営企画オフィスURA部門が収集した情報を元に、以下のとおり個別相談を実施します。
AMED-CREST・PRIME 2020年度(令和2年度)研究開発提案支援について
English text below
「AMED-CREST・PRIME 令和2年度公募」が AMED公募情報ページに掲載されました。
https://www.amed.go.jp/koubo/04/02/0402A_00038.html
◎AMED募集等スケジュール:
提案書受付期間:2020年3月24日(火)~5月12日(火)正午
研究開発課題の選定:5月中旬~7月中旬
研究開始予定日:10月1日(木)
(JST CREST・さきがけ・ACT-Xでは、募集期間の延長が4/21に発表されましたが、AMEDは公募期間の延長はありませんので、ご注意ください。)
※提案申請にあたっては、機関の承認が必要です。締め切り日等については、所属部局事務ご担当にご確認ください。
経営企画オフィスURA部門では、以下の研究提案支援を行っています。(学内限定)
JST 2020年度 CREST・さきがけ・ACT-X 研究提案支援について
English text below
「CREST・さきがけ・ACT-X 2020年度研究提案募集の案内・募集説明会」がJST戦略的創造研究推進事業のホームページに掲載されました。 本年度は以下のとおり、既存・新規研究領域で募集期間が異なっております。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
◎JSTの第1期(既存研究領域)募集等スケジュール(新型コロナウイルス感染症拡大の状況考慮により、4/21に募集締切の延長がされております。)
募集期間:3月24日(火)~6月16日(火)正午 <さきがけ・ACT-X>
3月24日(火)~6月23日(火)正午 <CREST>
研究課題の選定:6月下旬~11月中旬(見込み)
研究開始:12月以降
◎JSTの第2期(新規研究領域)募集等スケジュール
募集期間:4月14日(火)~6月23日(火)正午<CREST・さきがけ・ACT-X>
研究課題の選定:6月下旬~11月中旬(見込み)
研究開始:12月以降
経営企画オフィスURA部門では、以下の研究提案支援を行っています。(学内限定)
令和2年度戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発/RISTEX)提案に関するメール相談について
本学における上記事業への応募件数の増加と採択率の向上を目指して、経営企画オフィスURA部門が収集した情報を元に、以下のとおりメール相談を実施します。
令和3年度(2021年度)採用分 日本学術振興会 特別研究員 申請支援について
経営企画オフィスURA部門では、令和3年度(2021年度)採用分日本学術振興会特別研究員申請者を対象として、各種支援を行っています。
【セミナー】Springer Nature Publishing Seminar: 学術出版のトレンドと未来
参加登録はこちらです/Online Registration
* 2月4日(火)17:00までにお申し込みください/Please sign up by 17:00 Tuesday February 4.
* 定員になり次第締め切ります/If maximum capacity is reached, registration may be closed prior to the deadline.
日時/Date & time:
2020年2月5日(水)14:00~15:30(13:30開場)
Wednesday, February 5, 2020, 14:00-15:30 (doors open at 13:30)
【セミナー】学術論文発表を取り巻く最新動向 オープンアクセスの現在
参加登録はこちらです
2020年1月24日(金)までにお申し込みください。
日時:
2020年1月24日(金) 14:00 ~ 17:00 (13:30 開場)
対象:
本学の研究者、研究員、大学院生等。
また、当セミナーは「新任教員研修プログラム(研究能力開発プログラム)」に該当しています。
外国人向け新任教員研修プログラム:日本の研究助成金制度及び科研費の申請
Registration
Please register by October 17, 2019.
経営企画オフィス研究支援部門では、外国人向け新任教員研修プログラムを開催いたします。
詳細は以下をご覧ください。
FY 2020外国人研究者のための科研費申請マニュアルを作成しました
本学が平成25年8月に実施機関として採択された文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、大阪大学の研究力の強化及び更なる国際化を促進することを目的に、外部資金の獲得支援を実施しています。
【Special Event】ACS on Campus: 著名誌エディターとトップ研究者が直伝!科学論文のすべて
参加登録はこちらです
* 9月27日(金)17:00までにお申し込みください。
* 定員になり次第締め切ります。
日時:
2019年9月30日(月)13:30~17:15
受付開始:13:00〜
懇親会:17:15~18:15
会場: 豊中キャンパス 基礎工学国際棟 シグマホール(地図の21番)
対象: 学内外の研究者、学生、職員等
共同主催:The American Chemical Soceity、大阪大学
* 本イベントは、文部科学省研究大強化促進事業の一環で行います。
JSPS 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業
令和元(2019)年度JSPS「グローバル展開プログラム」提案に関する個別相談について
本学における上記研究資金プログラムへの応募件数の増加と採択率の向上を目指して、経営企画オフィス研究支援部門URAが収集した情報を元に、以下のとおり個別相談を実施します。
IEEE英語論文執筆セミナー/IEEE Authorship Workshop
参加登録はこちらです / Registration
2019年6月6日(木)までにお申し込みください。/ Please register by June 6, 2019.
IEEEの出版プロセス、基本的な論文の書き方、原稿の投稿方法など、技術論文に関するあらゆるヒント満載の論文執筆セミナーです。
This seminar will help you understand techniques that are key to science writing and publication as well as the flow of getting published with IEEE.
日時 / Date & time:
2019年6月7日(金)14:00 - 16:20 受付開始:13:30
14:00 - 16:20 (open 13:30), Friday June 7, 2019
対象 / Open to:
本学の研究者、研究員、大学院生等。また、当セミナーは「新任教員研修プログラム(研究能力開発プログラム)」に該当しています。
Faculty, academic staff, and post graduate students of Osaka University. The seminar also serves as one of the New Faculty Training Programs.
2019年度戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発/RISTEX)提案に関する個別相談について
本学における上記事業への応募件数の増加と採択率の向上を目指して、経営企画オフィス研究支援部門が収集した情報を元に、以下のとおり個別相談を実施します。
「外部資金の勝ち取り方」 勉強会
JST、財団などの外部資金は、科研費とは異なり、採択を得るためには、国の目標やプログラムの研究総括の方針など、十分把握した上で応募する必要があります。
この勉強会では、これからさまざまな種類の外部資金獲得にチャレンジされる研究者が、各種外部資金獲得・審査員経験が豊富な講師との対話を通じ、そのような資金の獲得に向けて必要な知見を得ることを目指します。
※ 本セミナーは「新任教員研修プログラム(研究能力開発プログラム)」に該当しています
平成32年度(2020年度)採用分 日本学術振興会 特別研究員 申請支援について
経営企画オフィス研究支援部門では、平成32年度(2020年度)採用分日本学術振興会特別研究員申請者を対象として、各種支援を行っています。
サイエンス誌から見る論文発表のメカニズムと学術ジャーナルのトレンド
参加登録はこちらです
* 3月1日(金)までにお申し込みください。
* 定員になり次第締め切ります。
日時: 2019年3月4日(月)9:15~12:30
会場: 吹田キャンパス 生命機能研究科 生命システム棟2Fセミナー室(地図の12番)
定員: セミナー室内100名(申し込み先着順)、ラウンジ中継40名
対象: 大阪大学の研究者、大学院生等
主催:経営企画オフィス研究支援部門
協力:生命機能研究科、附属図書館
新任教員研修プログラム
English text below.
セミナー参加登録はこちらです / Registration
経営企画オフィスでは、新任教員研修プログラムを開催いたします。
詳細は以下をご覧ください。
英語論文執筆スキル強化週間
English text below.
セミナー参加登録はこちらです / Registration
2019年1月21日(月)~ 1月25日(金)
期間中に「英語論文執筆スキル強化週間」を開催します。
開催内容:
① セミナー・シリーズ
② 書籍展示(図書館)
③ 書籍フェア(生協)
詳細は以下をご覧ください。
【りそな銀行・大阪大学】経営者ための思考のブレークスルーセミナー「組織マネジメント」を突破する!
ビジネスセミナーに参加したものの、結局自分が知っていることを確認しただけで新しく得たものはなかった―そんな経験を持つ方は少なくないのではないでしょうか。
このセミナーでは、課題解決に取り組む経営者の方々に、"未知との遭遇"を通じて既存の価値観や知識を揺さぶり、課題をとらえなおすきっかけを提供します。遭遇の相手は大阪大学の研究者(ゲスト)です。もしかして一風変わったところがあるかもしれませんが、突き抜けるまで考え抜いた経験を持つ人の話を手掛かりに、課題解決に向け、これまでにないアプローチで思考を巡らせてみませんか。
今回取り上げる課題は、経営資源をうまく機能させて目標達成につなげる「組織マネジメント」です。
ゲストには霊長類学研究者の山田一憲氏(大阪大学人間科学研究科 講師)を迎え、サルの暮らしを例に、集団による優劣関係の多様性や変化に適応するための知恵などについて話題提供いただきます。それを手掛かりとしたゲスト・参加者の双方向の対話やグループワークを通じ、既成のビジネス思考にとらわれることなく、組織マネジメントを考えます。
【りそな銀行・大阪大学】経営者ための思考のブレークスルーセミナー「ダイバーシティ・マネジメント」を突破する!
ビジネスセミナーに参加したものの、結局自分が知っていることを確認しただけで新しく得たものはなかった―そんな経験を持つ方は少なくないのではないでしょうか。
このセミナーでは、課題解決に取り組む経営者の方々に、"未知との遭遇"を通じて既存の価値観や知識を揺さぶり、課題をとらえなおすきっかけを提供します。遭遇の相手は大阪大学の研究者(ゲスト)です。もしかして一風変わったところがあるかもしれませんが、突き抜けるまで考え抜いた経験を持つ人の話を手掛かりに、課題解決に向け、これまでにないアプローチで思考を巡らせてみませんか。
今回は、雇用形態や経験、文化的背景といった"個の多様性"を活かして企業の発展につなげる「ダイバーシティ・マネジメント」という経営課題を取り上げます。
ゲストには国際政治学研究者の中内政貴氏(大阪大学国際公共政策研究科 准教授)を迎え、旧ユーゴスラビア地域を例に、多様な人々からなる共同体のあり方やその課題について話題提供いただきます。それを手掛かりとしたゲスト・参加者の双方向の対話やグループワークを通じ、既成のビジネス思考にとらわれることなく、ダイバーシティ・マネジメントを考えます。
公開セミナー「研究不正の防止と研究公正の推進」
昨今、研究活動のグローバル化に伴い、研究不正が非意図的に発生するリスクが増大しています。本セミナーでは、グローバルな研究公正の活動を推進されているダニエル・バー氏をお迎えして、APAC(アジア太平洋)地域における研究公正推進の取組についてお話しいただきます。また本学全学教育推進機構の中村征樹氏より、国内外の最新の動向や先駆的な取り組みをご紹介いただき、研究公正の推進方法などについて具体的なご助言をいただきます。
FY 2019外国人研究者のための科研費申請マニュアルを作成しました
本学が平成25年8月に実施機関として採択された文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、大阪大学の研究力の強化及び更なる国際化を促進することを目的に、外部資金の獲得支援を実施しています。
【りそな銀行・大阪大学】経営者ための思考のブレークスルーセミナー「人材育成・活用」を突破する!
(2018年10月26日、表現の一部を変更しました)
ビジネスセミナーに参加したものの、結局自分が知っていることを確認しただけで新しく得たものはなかった―そんな経験を持つ方は少なくないのではないでしょうか。
このセミナーでは、課題解決に取り組む経営者の方々に、"未知との遭遇"により既存の価値観や知識を揺さぶり、課題をとらえなおすきっかけを提供します。遭遇の相手は大阪大学の研究者(ゲスト)です。もしかして一風変わったところがあるかもしれませんが、突き抜けるまで考え抜いた経験を持つ人の話を手掛かりに、課題解決に向け、これまでにないアプローチで思考を巡らせてみませんか。
今回取り上げる経営課題は「人材育成・活用」で、特に"多様な価値観に向き合う力"に着目します。ゲストには文化人類学研究者の白川千尋氏(大阪大学人間科学研究科 教授)を迎え、自身の国際医療協力活動や対象地域でのフィールドワークの事例から、他者を理解するための方法や、マラリア対策普及の際にその阻害要因となる伝統医療=呪術と向き合った経験等について話題提供いただきます。
科研費の動向、大阪大学の科研費申請支援制度(日/英)などを紹介しています。
大阪大学URAメールマガジンvol.57をご覧下さい。
https://www.ura.osaka-u.ac.jp/uramagazine/vol_057.html
英語論文の作成や投稿をよりスムーズに-Web of Science等のツールを活用して
参加登録はこちらです
日時:
豊中会場:2018年10月19日(金) 10:30~12:00 (開場10:00)
吹田会場:2018年10月19日(金) 14:40~16:10 (開場14:10)
会場:
豊中会場:総合図書館6F 図書館ホール(アクセス)
吹田会場:生命機能研究科 生命システム棟2Fセミナー室(地図の12番)
対象:大阪大学の研究者、大学院生等
* 当セミナーは 「新任教員研修プログラム(研究能力開発プログラム)」に該当しています。
講師:辻 幸子 (クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社 学術情報事業ソリューション部 研究支援ソリューション担当、博士[農学])
【りそな銀行・大阪大学】経営者・研究者の やや回り道 対話サロン「業務フロー体系化・情報システム化を日本語学研究者と考える」を開催します
りそな銀行と大阪大学は、企業経営者の方々が経営課題を解決していく際の第一歩として "課題を捉える視点"がキーになると考え、新たな視点探索のための対話サロンを企画しました。この対話サロンでは、毎回ひとつの経営課題をテーマに設定し、それと一見関係がなさそうな研究に取り組んでいる大阪大学の研究者(ゲスト)からの話題提供を基に、新たな視点で課題を見つめます。解決策に直行するのでなく、経営者・研究者がディスカッションを通じて課題そのものを捉え直そうと試みるプロセスは、一見遠回りに見えますが、予想外の気づきをもたらす可能性が期待できます。
今回取り上げる経営課題は、業務効率化のカギとなる「業務フロー体系化・情報システム化」です。
【りそな銀行・大阪大学】経営者・研究者の やや回り道 対話サロン「新規事業の源泉を美学研究者と考える」を開催します
りそな銀行と大阪大学は、企業経営者の方々が経営課題を解決していく際の第一歩として "課題を捉える視点"がキーになると考え、新たな視点探索のための対話サロンを企画しました。この対話サロンでは、毎回ひとつの経営課題をテーマに設定し、それと一見関係がなさそうな研究に取り組んでいる大阪大学の研究者(ゲスト)からの話題提供を基に、新たな視点で課題を見つめます。解決策に直行するのでなく、経営者・研究者がディスカッションを通じて課題そのものを捉え直そうと試みるプロセスは、一見遠回りに見えますが、予想外の気づきをもたらす可能性が期待できます。
今回取り上げる経営課題は、企業発展の鍵を握る「新規事業立上げ」です。
【学内向け】大阪大学の研究支援情報をウェブ上で効率的に調べるための目的別3つの方法
新たに着任・異動された教職員の方へ
(大阪大学URAメールマガジンvo.55掲載記事)
新しい職場、日々メールはたくさん届くけれど(便利な反面、送る方も送られる方も大変です)、大阪大学の研究支援情報にはまだまだアクセスできていない--そんな方に参考にしていただくことを想定し、主にウェブ上で効率的に大阪大学の研究支援情報を閲覧する主な方法について、3つの目的別にまとめてみました。
平成30年度戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)提案に関する個別相談(RISTEX)について
本学における上記事業への応募件数の増加と採択率の向上を目指して、経営企画オフィスURA部門が収集した情報を元に、以下のとおり個別相談を実施します。
JSPS 平成30年度 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業
平成30年度JSPS「実社会対応プログラム」提案に関する個別相談について
本学における上記研究資金プログラムへの応募件数の増加と採択率の向上を目指して、経営企画オフィスURA部門が収集した情報を元に、以下のとおり個別相談を実施します。
日本学術振興会 特別研究員 申請支援について
経営企画オフィスURA部門では、平成31年度採用分日本学術振興会特別研究員申請者を対象として、各種支援を行っています。
JST 平成30年度 CREST・さきがけ・ACT-I 研究提案支援・募集説明会について
「CREST・さきがけ・ACT-I 平成30年度研究提案募集の案内・募集説明会」がJST戦略的創造研究推進事業のホームページに掲載されました。
http://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
◎JSTの募集等スケジュール
募集期間:4月10日(火)~5月29日(火)正午 <さきがけ・ACT-I>
6月 5日(火)上旬 <CREST>
書類選考結果の通知: 平成30年7月中旬~8月上旬
面接選考期間: 平成30年7月下旬~8月中旬
研究開始: 平成30年10月以降
経営企画オフィスURA部門は研究推進・産学連携部と連携し、以下の研究提案支援を行っています。(学内限定)
【りそな銀行・大阪大学】経営課題を研究者の視点から見つめ直す新機軸対話サロン
第1回「"事業承継"を考古学研究者と考える」
りそな銀行と大阪大学は、企業経営者の方々が経営課題を解決していく際の第一歩として "物事をとらえる視点"がキーになると考え、経営者の方々に新たな視点にふれていただくための対話サロンを企画しました。このサロンは、経営課題と一見関係がなさそうなテーマで研究に取り組んでいる大阪大学の研究者をゲストに迎えて議論するという、これまでにない切り口の試みです。
第1回は、全ての経営者の方に共通の大きな課題である、「自分の会社を将来だれに任せるか(事業承継)」を取り上げます。
クリティカル・シンキングに基づいた英語論文の書き方セミナー
参加登録はこちらです
Transferable skillsとしてのクリティカル・シンキングは、近年日本の多くの大学でも様々な場面において導入されている。海外では、クリティカル・シンキングの理論が論文執筆の活動においても活用されているが、日本ではまだ広く実践されていません。ぜひこの機会で、勉強してみませんか。
日時:2018年1月23日(火)14:00 - 15:30 受付開始:13:30
How to Publish Your Articles/ Books? Advice from Cambridge University Pressセミナー
参加登録はこちらです / Registration
日時 / Date & time:
2017年12月6日(水)14:00 - 15:30 受付開始:13:30
14:00 - 15:30 (open 13:30), Wednesday December 6, 2017
会場 / Venue:
豊中キャンパス 附属総合図書館6階 図書館ホール(地図の50番)
Library Hall, 6F Main Library, Toyonaka Campus (No. 50 on the map)
対象 / Open to:
英語で論文の発表や学術書の出版を目指している研究者研究者、研究員、大学院生等
Faculty, academic staff, and post graduate students of Osaka University, especially those who are planning to publish scholarly articles or books in English.
講師 / Speakers:
Dr. Chris HARRISON, Publishing Development Director (Humanities and Social Sciences), Cambridge University Press
Mr. Joe NG, Acquisitions Editor (Social Sciences), Asia, Cambridge University Press
詳細はポスターの講師略歴をご参照ください / For more details please see the poster.
二頁だけの読書会vol.10(大阪大学・筑波大学コラボによる特別編)
「あなた」と「私」を結ぶもの
-新たな人のつながりを生み出す〈経験の継承〉を考える
本のとある見開き二頁をきっかけに、研究成果を参加者のみなさんと分かち合い、学び合うプログラムです。
大学の研究者が参加者の方々とのコミュニケーションを通じて、研究上の発想を柔軟にしたり新たな研究アイデアを生み出すことを期待し、文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として実施するものです。また、筑波大学の「人文社会系研究発信月間」行事にも位置づけられています。
人文社会科学系研究者のための英語論文の書き方セミナー
参加登録はこちらです
* 理系の方でもご参加頂けます。
日時:2017年10月27日(金)14:00 - 15:30 受付開始:13:30
会場:豊中キャンパス 附属総合図書館6階 図書館ホール(地図の50番)
対象:英語で研究成果を発信したい本学の人文社会科学系研究者、大学院生
* 理工系と異なり、実験データを扱わない研究が多い中、いかに適切なresearch questionやmethodologyを設定し、論理的に調査結果等を分析・考察する方法について知りたい方に特におすすめします。
* 人社系の例を中心とした内容ですが、他の分野の方にも参考になりますので、理系の方でもご参加頂けます。
講師:石井クンツ昌子 お茶の水女子大学 教授
ワシントン州立大学社会学部博士号取得。カリフォルニア大学リバーサイド校社会学部准教授等を経て、現在、お茶の水女子大学基幹研究院人間科学系教授、ジェンダー研究所所長。国内外数多くの学術誌編集委員を務め、著書「社会科学系のための英語研究論文の書き方―執筆から発表・投稿までの基礎知識」が好評を博している。
FY2018外国人研究者のための科研費申請マニュアルを作成しました
本学が平成25年8月に実施機関として採択された文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、大阪大学の研究力の強化及び更なる国際化を促進することを目的に、外部資金の獲得支援を実施しています。
日本学術振興会・大阪大学 共催シンポジウム「人文学・社会科学研究振興に向けた制度設計・活用のこれから」
Research for Tomorrow's Society, Tomorrow for Younger Researchers
今日、社会が抱える様々な課題解決のために人文学・社会科学研究は必要不可欠であり、研究を組織化した成果の創出や社会的貢献が求められています。そのような中で、研究助成機関ではトップダウン型研究費配分のしかけを検討し、個々の研究プロジェクトは研究マネジメントの高度化を図っています。また、各大学・研究機関等においても、国際展開や新たな分野創出のための拠点形成等、どのように人文学・社会科学研究を組織として支えればよいのかについて検討が進んでいます。
本シンポジウムでは、日本学術振興会「課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業」の成果報告と、人文学・社会科学研究を組織として支える大阪大学の取組紹介を手掛かりとして、研究者、大学・研究機関の関係者、資金配分機関関係者と共に、日本における人文学・社会科学研究振興の将来像を制度設計と活用の観点から考えます。
研究者・学生の方はもちろん、様々な立場・組織で人文学・社会科学研究に携わる方々、関心のある方々の参加を広くお待ちしています。
二頁だけの読書会vol.9
性を管理する帝国
-なぜ近代公娼制度は長く存続したのか-
本のとある見開き二頁をきっかけに、大阪大学の研究成果を参加者のみなさんと分かち合い、学び合うプログラムです。
大阪大学の研究者が参加者の方々とのコミュニケーションを通じて、研究上の発想を柔軟にしたり新たな研究アイデアを生み出すことを期待し、文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として実施するものです。
ゲスト:林 葉子(大阪大学大学院文学研究科 招へい研究員)
平成29年度戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発 SciREX)提案に関する個別相談会(RISTEX)について
本学における上記事業への応募件数の増加と採択率の向上を目指して、経営企画オフィスURA部門が収集した情報を元に、以下のとおり個別相談会を 開催します。
平成29年度戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)提案に関する個別相談会(RISTEX)について
本学における上記事業への応募件数の増加と採択率の向上を目指して、経営企画オフィスURA部門が収集した情報を元に、以下のとおり個別相談会を 開催します。
JSPS 平成29年度 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業
平成29年度JSPS「領域開拓プログラム」提案に関する個別相談について
本学における上記研究資金プログラムへの応募件数の増加と採択率の向上を目指して、経営企画オフィスURA部門が収集した情報を元に、以下のとおり個別相談を実施します。
AMED-CREST、PRIME平成29年度研究提案支援について
「平成29年度「革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME)」に係る公募について」が国立研究開発法人日本医療研究開発機構のホームページに掲載されました。http://www.amed.go.jp/koubo/010720170310-01.html
公募期間
平成29年4月12日~平成29年5月30日 正午
経営企画オフィスURA部門は研究推進・産学連携部と連携し以下の研究提案支援を行っています。(学内限定)
JST CREST・さきがけ・ACT-I平成29年度研究提案支援について
「CREST・さきがけ・ACT-I平成29年度研究提案募集のご案内」がJST戦略的創造研究推進事業のホームページに掲載されました。
http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
◎JSTの募集締切:
CREST/ 平成29年6月6日(火)正午
さきがけ・ACT-I/ 平成29年5月30日(火)正午
経営企画オフィスURA部門は研究推進・産学連携部と連携し以下の研究提案支援を行っています。(学内限定)
平成29年度(前期)研究成果の国際的発信支援プログラム
英語論文の投稿支援
本学が平成25年8月に実施機関として採択された文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、研究成果の国際的発信力を一層高め、大阪大学の研究力の強化を促進することを目的に、本学の研究者を対象とする海外の学術誌への英語論文の投稿支援を実施しています。
二頁だけの読書会vol.8
「考古学からひもとく日本食器文化」
本のとある見開き二頁をきっかけに、大阪大学の研究成果を参加者のみなさんと分かち合い、学び合うプログラムです。
大阪大学の研究者が参加者の方々とのコミュニケーションを通じて、研究上の発想を柔軟にしたり新たな研究アイデアを生み出すことを期待し、文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として実施するものです。
トップダウン型外部資金勉強会
大阪大学では 、毎年公募の時期に合わせてJST、AMEDのトップダウン型外部資金の説明会を開催していますが、今回は趣向を変え、少し早めのこの時期にトップダウン型プロジェクトに関する様々な情報を得ることで、トップダウン型外部資金の理解を深め、申請の準備を早めに進めやすくすることを目的として、本勉強会を開催しました。
当日は、多様な研究分野の学内研究者および事務職員の参加があり、講演者の谷口研二名誉教授からの研究総括経験者ならではの話に熱心に耳を傾けておられました。勉強会開催後のアンケートでは「応募に際しての注意点などが参考になった」「審査する側の視点がよく理解できた」「とても具体性があり説得力があった」等の声が寄せられました。
研究大学強化促進事業 研究成果の国際的発信支援プログラム
H28年度研究成果の国際的発信支援セミナーシリーズ第5回
Natureや一流国際誌へ挑もう
H28年度研究成果の国際的発信支援セミナーシリーズ第5回
日時:2016年12月9日(金)13:30~17:15
会場:大阪大学コンベンションセンター 1F 会議室1(地図)
参加者:本学の教員、研究員、大学院生等約100人
対象:Nature等インパクト・ファクターの高い海外誌に投稿する予定のある大阪大学の教員・研究員、大学院生
* 医学と生命科学分野の例を中心とした内容ですが、他の分野の方にも参考になります。
講師:Dr. Jeffrey Robens, Editorial Development Manager, Springer Nature(Profile)
ホームページを使った研究成果の発信セミナー
自分の存在を示そう
研究者として自分自身のウェブサイトを構える際の,特に事前の「考え方」にフォーカスしたセミナーを行います.1時間で終わる予定です.個人が行う研究広報用にカスタムした Wordpress サイトを参加者1名につき1サイトご用意いたします.
二頁だけの読書会vol.7
『国家の平和』と『民族の安全』は両立できるか?
本のとある見開き二頁をきっかけに、大阪大学の研究成果を参加者のみなさんと分かち合い、学び合うプログラムです。
大阪大学の研究者が参加者の方々とのコミュニケーションを通じて、研究上の発想を柔軟にしたり新たな研究アイデアを生み出すことを期待し、文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として実施するものです。
研究大学強化促進事業 研究成果の国際的発信支援プログラム
H28年度研究成果の国際的発信支援セミナーシリーズ
受理されやすい科学論文の書き方セミナー
H28年度研究成果の国際的発信支援セミナーシリーズ
日時:2016年11月18日(金)15:30~17:00(15:00開場)
会場:吹田キャンパス 工学研究科C3棟5階 サントリーメモリアルホール(地図)
対象:大阪大学の教員・研究員(特に若手研究者)、学生等
講師:池田 雅夫 大阪大学特任教授
若手教員等ホームページ作成支援事業(平成28年度 7〜11回)
研究者の個人ホームページ(ウェブサイト)の新規開設を支援します。若手教員・女性教員・外国人教員の皆さんを対象とし(※)、ご自身の研究実績等の情報発信を主目的とするサイトに限ります。すでにサイトを運用している方については更新の相談にも応じます。制作費用の支援を行う場合もあります。
この事業は、文部科学省研究大学強化促進事業の一環として実施しています。制作するウェブサイトについては、みなさん個々人のニーズに応えようとするものですが、全体を通して英語による情報発信を重視しています。
外国人研究者のための科研費申請マニュアルを作成しました
本学が平成25年8月に実施機関として採択された文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、大阪大学の研究力の強化及び更なる国際化を促進することを目的に、外部資金の獲得支援を実施しています。
平成28年度(後期)研究成果の国際的発信支援プログラム
英語論文の投稿支援
本学が平成25年8月に実施機関として採択された文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、研究成果の国際的発信力を一層高め、大阪大学の研究力の強化を促進することを目的に、若手研究者・女性研究者・外国人研究者を対象とする海外の学術誌への英語論文の投稿支援を実施しています。
外国人研究者向け科研費説明会
Organized by: Research Promotion Division, Department of Research Promotion
Supported by: URA Project, Office of Management and Planning
Date & time: August 29 (Monday), 2016, 13:30-16:00
Venue: Conference Room (3rd Floor), Icho Kaikan (No. 11), Suita Campus
JSPS 平成28年度 課題設定による先導的人文学・社会科学推進事業
「グローバル展開プログラム」提案に関する個別相談について
本学における上記事業への応募件数の増加と採択率の向上を目指して、経営企画オフィスURA部門が収集した情報を元に、以下のとおり個別相談を実施します。
模擬面接・模擬ヒアリングの実施
経営企画オフィスURA部門(旧大型教育研究プロジェクト支援室)では、八木理事(研究、産学共創、図書館担当)、三成理事(大学経営総括理事/計画評価、施設担当)の指揮の下、外部資金の獲得に対する支援として、JST戦略的創造研究推進事業、AMED革新的先端研究開発支援事業などの面接審査やヒアリングの対象となられた先生方に対して模擬面接・模擬ヒアリングを実施しております。
大型教育研究プロジェクト等への応募支援(平成28年度)について
研究推進・産学連携部等と経営企画オフィスURAプロジェクトが連携して標記応募支援を実施しています。
支援内容は外部資金の獲得支援ホームページをご覧ください。
二頁だけの読書会vol.6
多言語社会ルクセンブルクの国民意識と言語
―いくつもの言語を操る人たちの歴史をのぞいてみませんか
本のとある見開き二頁をきっかけに、大阪大学の研究成果を参加者のみなさんと分かち合い、学び合うプログラムです。
大阪大学の研究者が参加者の方々とのコミュニケーションを通じて、研究上の発想を柔軟にしたり新たな研究アイデアを生み出すことを期待し、文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として実施するものです。
ゲスト:小川 敦(大阪大学大学院言語文化研究科 准教授)
プレゼンテーションのスキルアップセミナー
研究大学強化促進事業 研究成果の国際的発信支援プログラム
経営企画オフィスURAプロジェクトでは、H28年度も研究成果の国際的発信をテーマに、以下のセミナーシリーズを企画しております。
「第二回:プレゼンテーションのスキルアップセミナー~ 伝わるスライド & 英語によるプレゼンのコツ ~」を開催しました
共同企画・運営:経営企画オフィス URAプロジェクト参加人数:本学の教職員、研究員等70人
開催風景はこちらです:
JST CREST・さきがけ・ACT-I/平成28年度研究提案支援について(第2期)
CREST・さきがけ・ACT-I 平成28年度研究提案募集(第2期)について、JST戦略的創造研究推進事業のホームページに掲載されました。
http://senryaku.jst.go.jp/teian.html
◎JSTの募集締切:
CREST/さきがけ/ACT-I 平成28年7月27日(水)正午
経営企画オフィス(旧:大型教育研究プロジェクト支援室)は研究推進・産学連携部と連携し以下の研究提案支援を行っています。(学内限定)
平成28年度戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)提案に関する個別相談会(RISTEX)について
本学における上記事業への応募件数の増加と採択率の向上を目指して、経営企画オフィスURA部門が収集した情報を元に、以下のとおり個別相談会を 開催します。
英語論文投稿における査読対策セミナー
English text below
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研究大学強化促進事業 研究成果の国際的発信支援プログラム
経営企画オフィスURAプロジェクトでは、H28年度も研究成果の国際的発信をテーマに、以下のセミナーシリーズを企画しております。
第一回:英語論文投稿における査読対策セミナー
定員になりましたので申込を終了させて頂きます。
Registration has been closed since the full capacity has been reached.
日時:2016年6月7日(火)15:00〜16:20(14:30より受付開始)
会場:最先端医療イノベーションセンター棟1階 マルチメディアホール
銀杏会館3F 阪急電鉄・三和銀行ホール(吹田キャンパス)
申込多数につき、会場を変更しました!
AMED革新的先端研究開発支援事業(PRIME、AMED-CREST) 平成28年度研究開発提案支援について
平成28年度「革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME)」に係る公募について、AMED革新的先端研究開発支援事業のホームページに掲載されました。
http://www.amed.go.jp/koubo/010720160323.html
◎AMEDの締切:
平成28年6月1日(水)正午
経営企画オフィス(旧:大型教育研究プロジェクト支援室)は研究推進・産学連携部と連携し以下の研究開発提案支援を行っています。(学内限定)
JST CREST・さきがけ平成28年度研究提案支援について(第1期)
CREST・さきがけ平成26年度研究提案募集(第1期)について、JST戦略的創造研究推進事業のホームページに掲載されました。
http://senryaku.jst.go.jp/teian.html
◎JSTの募集締切:
CREST/ 平成28年6月8日(水)正午
さきがけ/ 平成28年6月1日(水)正午
経営企画オフィス(旧:大型教育研究プロジェクト支援室)は研究推進・産学連携部と連携し以下の研究提案支援を行っています。(学内限定)
日本学術振興会特別研究員申請支援について
大型教育研究プロジェクト支援室では、日本学術振興会特別研究員申請者を対象として各種申請支援を行っています。 詳細は、学術情報システム(KOAN)もしくはマイハンダイをご覧ください。(学内限定)
平成28年度(前期)研究成果の国際的発信支援プログラム:英語論文の投稿支援
本学が平成25年8月に実施機関として採択された文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、研究成果の国際的発信力を一層高め、大阪大学の研究力の強化を促進することを目的に、若手研究者・女性研究者・外国人研究者を対象とする海外の学術誌への英語論文の投稿支援を実施しています。
二頁だけの読書会vol.5「そもそも日本語の「文法」って何? -言葉という記号の正体を『日本語の統語的原理』から考える-」
本のとある見開き二頁をきっかけに、大阪大学の研究成果を参加者のみなさんと分かち合い、学び合うプログラムです。
大阪大学の研究者が参加者の方々とのコミュニケーションを通じて、研究上の発想を柔軟にしたり新たな研究アイデアを生み出すことを期待し、文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として実施するものです。
Trends in Scientific Journalsセミナー
Trends in Scientific Journalsセミナー
(学術雑誌への投稿戦略と若手への投稿指南)
主催:大型教育研究プロジェクト支援室、Elsevier
日時:2015年11月20日(金)14時-17時(13時30分より受付開始)
会場:大阪大学 最先端医療イノベーションセンター棟(59番の建物)1階 マルチメディアホール
対象:文理問わず、本学の教職員、学生であれば参加可能
言語:英語(質疑応答の際には必要に応じて日本語サポート有)
講師:エルゼビア社の経験豊かなPublishing directorsが講演し、参加者の疑問に答える貴重な機会となります。
【学内限定】10/7 若手研究者のための英語論文執筆スキルアップセミナー
若手研究者のための
英語論文執筆スキルアップセミナー
主催:大型教育研究プロジェクト支援室、附属図書館
日時:2015年10月7日(水)14:00〜16:10(13:30より受付開始)
会場:大阪大学 附属図書館理工学図書館 3F 図書館ホール (吹田キャンパス)
吹田キャンパス コンベンションセンター3F MOホール
申込多数につき、会場を変更しました!
対象:文理問わず、本学の教職員、学生であれば参加可能。
講師:小野 義正氏(理学博士)
理化学研究所 創発物性科学研究センター 客員主管研究員
【学内公募】平成27年度(後期)研究成果の国際的発信支援プログラム:英語論文の投稿支援
本学が平成25年8月に実施機関として採択された文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、研究成果の国際的発信力を一層高め、大阪大学の研究力の強化を促進することを目的に、若手研究者・女性研究者・外国人研究者を対象とする海外の学術誌への英語論文の投稿支援を実施しています。
学振特別研究員申請支援
大阪大学は、平成25年度より10年間の文部科学省「研究大学強化促進事業」の支援対象期間に採択されており、この事業を通じて、研究力強化のために、さらなる国際化および若手・女性・外国人研究者への支援を充実させています。
大型教育研究プロジェクト支援室URAチームでは、若手研究者への支援の一環として、「日本学術振興会特別研究員*(DC)」の申請支援に取り組んでいます。
【学内向け】人文・社会科学系研究を対象とした競争的資金の公募情報提供について(2015年5月19日開催)
科学研究費補助金以外の競争的資金の多くは研究開発を推進するための自然科学系研究を対象としていますが、人文・社会科学系研究を対象としている公募事業もいくつかあります。
【講演資料】 4/9(木), 14(火) 実施 CREST・さきがけ 学内説明会
4/9(木)に吹田で行った学内説明会において、科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部グリーンイノベーショングループ調査役の古川雅士氏より、CREST・さきがけの制度の概要についてご講演をいただきました。当日の資料を下記で入手できます。※マイハンダイへのアクセスが必要です。
古川氏講演資料:CREST・さきがけの制度の概要.pdf
【学内公募】平成27年度 大阪大学「国際シンポジウム開催支援事業」の実施
高いレベルで研究活動を展開している海外の大学や研究機関の研究者と本学の研究者が共に集う本学主催の国際シンポジウム(本学施設を利用)の聞催を支援し、将来、海外の優れた研究者がクロス・アポイント制度等の活用により本学の常勤教員になるなど、本学の研究・教育環境のグローバル化や魅力ある教育の展開へとつなげることを目指します。
【学内公募】平成27年度(前期)研究成果の国際的発信支援プログラム:英語論文の投稿支援
本学が平成25年8月に実施機関として採択された文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、研究成果の国際的発信力を一層高め、大阪大学の研究力の強化を促進することを目的に、若手研究者・女性研究者・外国人研究者を対象とする海外の学術誌への英語論文の投稿支援を実施しています。
平成28年度採用分 日本学術振興会特別研究員(DC) 申請予定者対象 申請書作成ワークショップを開催します(3月19日@吹田、3月20日@豊中)
満席になりましたので、申込受付を〆切りました。たくさんのお申込み、ありがとうございました。
このワークショップではリサーチ・アドミニストレーターが講師となり、申請書を作成する上での必要な視点や作成に当たっての留意点、及び特別研究員(DC)応募への対応についてのアドバイスを伝えます。また、他の参加者の研究内容をまとめたものを審査員側からの視点で確認して、参加者同士でディスカッションを行う「エクササイズ」の時間も設けます。
参加をするには事前登録が必要です。定員に限りがありますので、早めにお申し込みください。
平成28年度採用分 日本学術振興会特別研究員(DC) 申請予定者対象 申請書作成ワークショップちらし(PDF)
平成28年度採用分 日本学術振興会特別研究員(DC) 申請予定者対象 申請書作成ワークショップ 実施概要
1.参加資格:申請書作成において基本的な事項から学びたいと考えている申請予定者(特別研究員(DC)に限る)
2.主な内容:
●申請書作成や応募に当たっての留意点等の説明
●参加者同士で研究内容を"審査"し合うエクササイズ
※講師は、大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室のリサーチ・アドミニストレーターです。
3.開催日・場所等:
●吹田キャンパス 3月19日(木)13:00~16:10
産学連携本部A棟1階セミナー室
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/suita/suita.html <47番>
定員40名
●豊中キャンパス 3月20日(金)13:00~16:10
文理融合型研究棟6階共通講義室1
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/toyonaka/toyonaka.html <91番>
定員30名
4.参加登録方法:参加を希望する場合は、以下のとおりメールにて事前登録を行ってください。
●事前登録締切:3月6日(金)(ただし、定員に達し次第受付終了します)
⇒満席になりましたので、申込受付を〆切りました。たくさんのお申込み、ありがとうございました。
●事前登録先:大型教育研究プロジェクト支援室
gakushin_dc_h28@lserp.osaka-u.ac.jp
●メール件名:「申請書作成ワークショップ参加希望・氏名」
(例)申請書作成ワークショップ参加希望・阪大太郎
●メール本文記載事項:氏名、所属研究科・専攻・学年、連絡先メールアドレス(携帯不可)、希望参加日
【留意事項】
●使用言語は日本語のみです。
●参加者には、事前に「エクササイズ」用の資料として、現在取り組んでいる研究内容についてA4で1枚以内(Word形式)にまとめたものを作成していただきます。詳細については、参加が決定した方に改めてお知らせします。
〔本件問い合せ先〕
大型教育研究プロジェクト支援室 望月、大屋
内線:4830、4981(医・歯及び豊中、箕面キャンパスからは前に171)
E-mail:gakushin_dc_h28@lserp.osaka-u.ac.jp
※4月中旬より、大型教育研究プロジェクト支援室において、平成28年度採用分特別研究員(DC)の申請者を対象として、申請書の事前相談(「申請書情報」と「申請内容ファイル」を審査員の視点に立ってチェックし、アドバイスを行う)を開始します。詳細については、3月に通知される予定ですのでマイハンダイとあわせて確認してください。
二頁だけの読書会vol.4「現代スペインの劇作家 アントニオ・ブエロ・バリェホ 独裁政権下の劇作と抵抗 『ラス・メニーナス』などにみる、観客を取り込む戦略的舞台演出と、隠された抵抗
本のとある見開き二頁をきっかけに、大阪大学の研究成果を参加者のみなさんと分かち合い、学び合うプログラムです。
大阪大学の研究者が参加者の方々とのコミュニケーションを通じて、研究上の発想を柔軟にしたり新たな研究アイデアを生み出すことを期待し、文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として実施するものです。
【学内向け】数学と異分野(物理、情報、生命など)連携に関する入門セミナーを開催します(2014年12月16日)
近年、イノベーションへ向けての国家科学技術政策として、数学と異分野の連携強化が図られています。大阪大学も国家的要請を受け取るべく、関連活動の「見える化」を図ることが必要です。本セミナーは、本学での当該研究の「見える化」を促進するための入門編として開催いたします。今回は、東北大学教授の西浦廉政先生をお招きして、先生ご自身の非線形数学のご研究内容に加えて、研究者コミュニティを指導・先導されてきたご経験を踏まえて、数学と異分野の研究連携の重要性、面白さと難しさについてお話しいただきます。若手・中堅の積極的な当該分野への新規参入を期待するエールを送っていただくこと、さらにマネージャクラスに向けて連携研究企画推進へのご教示をいただくことを目的としてセミナーを企画いたしました。全体像を把握していただくために、多少欲張りな企画になっています。
全学的に馴染がない分野なので、なかなか取りつきにくいと思います。そういう状況を理解した上での、初めての試みです。まずは西浦先生のお話をお聞きすることにより、数学と異分野の連携がどういうものかについての感触を掴んでいただくのがよいと思います。
ふるってご参集・聴講いただきますようお願いいたします。
数学と異分野(物理、情報、生命など)連携に関する入門セミナーの実施概要
セミナーチラシ(PDF)
●講師
東北大学 WPI-AIMR 教授 西浦 廉政 先生 (にしうら やすまさ) ご略歴等はこちら
Professor Yasumasa Nishiura (WPI-AIMR Tohoku Univ.)
●日時
2014年12月16日(火) 4限 14:40~16:10 多少の延長の可能性あり
Period 4, 14:40-16:10, Dec 16, 2014 (Tuesday)
●場所
豊中キャンパス 基礎工学研究科 国際棟(シグマホール)
Sigma Hall, Toyonaka
●演題
『数学と異分野の連携:いくつかのケーススタディで見るそのおもしろさと難しさ』
"Collaborations among mathematics and all other scientific research fields, for example material science" (tentative)
連携研究と若手研究者のチャレンジへの期待
"Merits of collaboration and recommendation of young scientist's big challenges"
●対象
特に 若手研究者+ シニア教員 + 研究企画推進担当を基本とし、どなたでも。
理工系ばかりでなく、医歯薬系、人文・社会科学系すべてが対象。
for young and senior scientists and planning officers in all research fields
●言語
日本語、 in Japanese
●内容
・数学と異分野の研究連携(応用数学として)
異分野:物質科学、情報学、ライフサイエンス・・・
・異分野連携に期待すること
国レベルの期待、数学界からの期待、異分野側からの期待
・国の応用数学振興策のうち CREST、さきがけの設定について
中堅研究者、若手研究者のチャレンジへの期待
応募の薦め
・文科省 数学イノベーション事業等について
特に 数学と材料科学の連携(東北大WPI-AIMR)やリーディング大学院(東北大、北大)などについても
ご講演の目安の時間割り振りとして、西浦先生のご自身のお仕事1/3、振興政策1/3、若手への期待1/3、程度でお話していただきます。先生のご専門は非線形数理です。
Three parts of lecture: government policy, challenges and Nishiura's work.
●主催
基礎工学研究科 未来研究推進センター
大型教育研究プロジェクト支援室(URAチーム)
未来戦略機構 次世代研究型総合大学研究室
工学研究科 戦略支援部
●後援
未来研究イニシアチブ 関連研究グループ
理学研究科 理論科学研究拠点
【聴講申込み先: Entry for participation; on site acceptable】
当日も受付けますが、聴講されたい方は、お名前、所属、役職(学生は専攻)、連絡先メールアドレスを、整理の都合上、できるだけ12月10日(dead line Dec 10)を目途に下記までメールにてご連絡ください。
mailto: toukatujimu-rep@ml.office.osaka-u.ac.jp
【文科省 数学イノベーション戦略について】 平成24年8月7日に中間報告がでています。下記URLを参照ください http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu17/002/houkoku/1325349.htm
【世話人代表(高尾正敏) コメント】
西浦先生は、純粋数学研究で大きな成果を出しておられますが、10 年ほど前から、我が国では、数学と異分野(物理学、情報学、機械工学、応用物理学、ライフサイエンス、経済学、等々)との連携について、欧米に比べてその例が少ないことを気にされて、数学と異分野の連携に関する様々な活動をされてきました。何人かの同志と一緒に文科省や総合科学技術会議に働きかけられ、数学と異分野連携についての具体施策を実現されてきています。北大数学連携センター、東北大WPI-AIMR、文科省数学イノベーション事業や、いくつかの大学での応用数学の教育研究センターの設置へつながる仕掛けを構築されてきました。今回はそれらの政策的な面のほか、JSTのCREST・さきがけの研究総括を務められたご経験を踏まえて、異分野との連携チーム研究の重要性や、さきがけ、CREST への応募を通じて若手・中堅研究者の連携研究への参入を期待してのご教示をいただくご講演をお願いいたしました。
世話人(高尾)とは、企業在籍中から様々なご相談に乗っていただいていた旧知の関係にあります。 西浦先生が関連の数学者とご一緒に、国際高等研究所に於いて数学と異分野との連携策について研究会をされていたときには、世話人も傍聴させていただきました。また先生のご配慮で、北大電子研の客員も務めさせていただきました。
外国人研究者向け科研費説明会を開催しました。(2014年9月24日、吹田キャンパス)/KAKENHI "Grant-in-Aid for Scientific Research" Seminar for International Researchers was held at Suita campus (September 24, 2014)
大阪大学研究推進部研究推進課と大型教育研究プロジェクト支援室は、学内の外国人研究者とその支援者に向けて英語による科研費説明会を開催しました。
科研費審査員経験のある教員による科研費の説明や申請書の書き方指南、科研費獲得経験のある外国人教員からのアドバイス、URAによる英語科研費情報の紹介を行いました。外国人研究者や支援者24名が参加し、そのほとんどの研究者が科研費を申請予定だということで、活発な質疑応答が交わされました。またセミナー後の個別相談でも、研究推進課職員とURAが連携して研究者の疑問などに対応しました。
日本語に不自由な海外からの研究者が少しでも科研費に申請しやすい環境づくりにつながればと思っています。
Research Promotion Division (KENSUI) and Support Office for Large-Scale Education and Research Projects held KAKENHI "Grant-in-Aid for Scientific Research" Seminar for International Researchers in English on September 24th at Suita campus. Twenty four participants including international researchers and their supporters learned,
・KAKENHI system and how to write good application by Osaka University professor.
・Advice from an international researcher who has experience with KAKENHI
・Summary of available KAKENHI information in English by University Research Administrator(URA)
Researchers who plan to apply for KAKENHI actively participated to question and answer session and received additional information. Moreover, following the seminar, participants could have a consultation with University Research Administrators(URAs) and administrative staff of Research Promotion Division.
We expect that this seminar will help international researchers to increase their chance to apply and get KAKENHI.
これさえ読めば外国人研究者もスタートラインに立てる!科研費英語申請サポートコンテンツを公開しました(学内専用)/Useful Information on the Grants-in-Aid -KAKENHI- FY2015(Only Available to Osaka Univer
大阪大学URAチームおよび同研究推進部研究推進課が協力して、本学の外国人研究者およびその支援者向けに、科研費英語申請のためのコンテンツを作成しました(学内専用)
◎Useful Information on the Grants-in-Aid -KAKENHI- FY2015(マイハンダイへのログインが必要)
https://my.osaka-u.ac.jp/admin/kensui/kakenhi/useful_info2015
外国人研究者ならではの"分からないポイント"を押さえ、科研費申請のスタートラインに立つために必要な情報をコンパクトにまとめた他、どこよりもはやい公募要領英語版(阪大バージョン)、研究者と支援者のための便利な日英対訳用語集等、役に立つ情報が満載です。ぜひご活用ください。
The URA team and the Research Promotion Division of Osaka University are happy to announce that Useful Information on the Grants-in-Aid -KAKENHI- FY2015 is now available on My Handai for international researchers and their supporters.
◎Useful Information on the Grants-in-Aid -KAKENHI- FY2015
Only Available to Osaka University researchers (Login to My Handai is required)
https://my.osaka-u.ac.jp/admin/kensui/kakenhi/useful_info2015
All the information on the web page was specially selected for international researchers who plan to challenge the KAKENHI.
This page includes a number of very important documents such as "how to apply for the KAKENHI", "Major changes for FY2015", "Application Procedures for Grants-in-Aids for Scientific Research-KAKENHI- for FY2015" (tentative version by Osaka University. Only available here until the official English guideline comes out!!) .
Please make full use of these information for your successful KAKENHI applications.
二頁だけの読書会vol.3「対話ってなんだろう―臨床哲学とサステイナビリティ・サイエンスの現場から考える―」を開催します。(2014年9月10日)
本のとある見開き二頁をきっかけに、大阪大学の研究成果を参加者のみなさんと分かち合い、学び合うプログラムです。
大阪大学の研究者が参加者の方々とのコミュニケーションを通じて、研究上の発想を柔軟にしたり新たな研究アイデアを生み出すことを期待し、文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として実施するものです。
【学内公募】平成26年度大阪大学(後期)国際合同会議(シンポジウム)助成事業
本学が平成25年8月に実施機関として採択された文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、更なる国際化を促進し、研究力を一層高めるため、高度な研究を展開している外国の研究機関と本学の研究者による国際的なシンポジウム、会議、セミナーの開催を支援する「大阪大学国際合同会議助成事業」を実施しています。
本事業が、共同研究のスタートやジョイントラボの開設、共同調査プロジェクト、若手研究者の国際的な活躍につながることを期待しています。
◎募集要項及び申請フォームはこちらから(学内のみ)
参考:支援予定件数は後期5件程度(予定)
締切:7月31日(木) (募集要項参照の上、申請してください。)
【問合せ・申請窓口】
大型教育研究プロジェクト支援事務室 (担当:花岡/事務手続き)
大型教育研究プロジェクト支援室 (担当:望月/事業内容)
内線:4825(花岡)、4830(望月)
(医・歯および豊中、箕面キャンパスからは前に171)
E-mail: toukatujimu-rep@ml.office.osaka-u.ac.jp
★Cc :として、mayumi.mochizuki@lserp.osaka-u.ac.jpを必ず付けて下さい。
【学内公募】平成26年度研究成果の国際的発信支援プログラム:英語論文の投稿支援/Publication Support for English Research Papers, FY2014
本学が平成25年8月に実施機関として採択された文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、研究成果の国際的発信力を一層高め、大阪大学の研究力の強化を促進することを目的に、若手研究者・女性研究者・外国人研究者を対象とする海外の学術誌への英語論文の投稿支援を実施しています。
学術英文校正業者への利用手続や校正費用の支援とともに、大型教育研究プロジェクト支援室のリサーチ・アドミニストレータ(URA)による個々の研究者に適した、継続的なサポートを行います。また、支援の全過程において、URAによる日本語・英語・中国語・フランス語での相談に対応できます。
◎募集要項及び申請フォームはこちらから(学内向け。平成26年10月1日付で支援対象を拡大しました)
参考:支援予定件数は20~30件程度(予定)/ 年度。
以下の締切日等を確認の上、投稿計画に合わせて申請してください。
受付期間 |
結果通知予定 |
校正用原稿提出締切 |
|
1回目 |
平成26年6月11日~30日(月) |
7月7日(月) |
8月1日(金) |
2回目 |
7月10日~31日(木) |
8月8日(金) |
9月1日(月) |
3回目 |
8月11日~29日(金) |
9月9日(火) |
10月1日(水) |
4回目 |
9月10日~30日(火) |
10月9日(木) |
10月31日(金) |
5回目 |
10月10日~31日(金) |
11月7日(金) |
12月1日(月) |
6回目 |
11月11日~28日(金) |
12月5日(金) |
12月26日(金) |
7回目 |
12月15日~平成27年1月8日(木) |
平成27年1月15日(木) |
平成27年2月10日(火) |
【問合せ・申請窓口】
大型教育研究プロジェクト支援室
担当:姚 馨(ヤウ シン)、磯 直樹
内線:(吹田)4978
メール:publication-support@lserp.osaka-u.ac.jp
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Publication Support for English Research Papers, FY2014
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As part of the Program for Promoting the Enhancement of Research Universities (研究大学強化促進事業), the Support Office for Large-Scale Education and Research Projects is providing financial and academic support for young researchers, female researchers, and international researchers who are planning to publish their papers on international journals. The purpose of this support is to promote the international recognition of the research results originated from Osaka University.
The procedural and financial support for using external English copy-editing company, as well as a variety of one-step-further academic support are provided by our university research administrators. In addition, consultations in Japanese, English, Chinese, and French are available at our office during the whole process.
Please download the guideline and application form here (Login to My Handai is required)
Applications received during |
Result notification |
Deadlines for manuscript submission |
|
1st |
2014/6/11 ~ 6/30 (Mon.) |
7/7 (Mon.) |
8/1 (Fri.) |
2nd |
7/10 ~ 7/31 (Thur.) |
8/8 (Fri.) |
9/1 (Mon.) |
3rd |
8/11 ~ 8/29 (Fri.) |
9/9 (Tue.)) |
10/1 (Wed.) |
4th |
9/10 ~ 9/30 (Tue.) |
10/9 (Thur.) |
10/31 (Fri.) |
5th |
10/10 ~ 10/31 (Fri.) |
11/7 (Fri.) |
12/1 (Mon.) |
6th |
11/11 ~ 10/28 (Fri.) |
12/5 (Fri.) |
12/26 (Fri.) |
7th |
12/15 ~ 2015/1/8 (Thur.) |
2015/1/15 (Thur.) |
2015/2/10 (Tue.) |
Application & Inquiry:
Support Office for Large-Scale Education and Research Projects,
Osaka University
Consultation & Inquiry:
publication-support@lserp.osaka-u.ac.jp
Extension phone number (Suita Campus): 4978 (Yao or Iso)
【学内向け】人文・社会科学系研究を対象とした競争的資金の公募情報提供について(2014年5月30日)
科学研究費補助金以外の競争的資金の多くは研究開発を推進するための予算規模が大きい自然科学系研究を対象としていますが、人文・社会科学系研究を対象としている公募事業もいくつかあります。
今回は、大型教育研究プロジェクト支援室URAチームが公募説明会や研究助成機関から得た以下の競争的資金に関する公募情報を、学内のみなさまに提供します。
競争的資金に関する情報収集の場或いは研究を進める上でのヒントを得る場として、ぜひご参加ください。参加申込は不要です。
【学内向け】CREST・さきがけ平成26年度研究提案募集に関する相談受付を開始しました。(5月12日頃までにご一報を)
CREST・さきがけ平成26年度研究提案募集について、JST戦略的創造研究推進事業のホームページに掲載されました。
http://senryaku.jst.go.jp/teian.html
◎JSTの募集締切:
CREST/ 平成26年6月10日(火)正午
さきがけ/ 平成26年6月3日(火)正午
大型教育研究プロジェクト支援室URAチームにて申請内容等のご相談をお受けします。
応募をお考えの方は、以下(1)~(3)について5月12日(月)頃までに下記連絡先へご一報ください。
【ご一報いただきたい事項】
(1)CREST/さきがけの別
(2)申請を考えている研究領域名
(3)研究代表者(御所属・名前)
【連絡先】
大阪大学大型教育研究プロジェクト支援室
toukatu-rep@ml.
注)@ml.の後ろにoffice.osaka-u.ac.jpを付記して送信ください
二頁だけの読書会vol.2『カナダ・イヌイトの民族誌:日常的実践のダイナミクス』を開催します。(2014年4月21日)
本のとある見開き二頁をきっかけに、大阪大学の研究成果を参加者のみなさんと分かち合い、学び合うプログラムです。
大阪大学の研究者が参加者の方々とのコミュニケーションを通じて、研究上の発想を柔軟にしたり新たな研究アイデアを生み出すことを期待し、文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として実施するものです。
二頁だけの読書会vol.1「グローバルヒストリーと帝国」を開催しました。(2013年12月7日)
12月7日(土)、大阪大学の文系分野の研究成果を市民のみなさまと分かち合うための新しいアウトリーチ活動シリーズの「二頁だけの読書会」第1回を開催しました。「アカデミックな本を1人で一冊読むのは大変そうなイメージがあるけれども、とある見開き二頁だけを取り出して、著者や他の参加者と一緒に読んでみたらどうなるだろう。」そんな発想から始まった読書会風の対話プログラムです。
二頁だけの読書会
見開きからはじまる、知への旅 vol.1「グローバルヒストリーと帝国」
本のとある見開き二頁をきっかけに、大阪大学の研究成果を参加者のみなさんと分かち合い、学び合うプログラムです。
ゲスト:桃木至朗(大阪大学大学院文学研究科・教授)
(学内向け Internal announcement)First Osaka University-EPFL International Symposium開催のおしらせ/Announcement of First Osaka Unviersity-EPFL International Symposium
2013年12月2日~4日の3日間に渡り、大阪大学とスイス連邦工科大学ローザンヌ校(以下EPFL)との研究や人材交流を目的とした第1回Osaka Univ.-EPFL International Symposiumを開催します。リサーチシンポジウムに加え、スイス大使館と日東電工株式会社の後援を受けて様々な企画を催します。大型教育研究プロジェクト支援室URAチームは、本シンポジウム等の開催・運営を支援しています。
イベントは大きく分けて3つあります。それぞれへの参加者を募集しています。
プログラム詳細はこちらをご覧ください(PDF・英語版)。
First Osaka University-EPFL International Symposium 実施概要
1.chemical biology, organic chemistryリサーチシンポジウム
今回のメイン企画、ケミカルバイオロジーと有機合成を焦点としたリサーチシンポジウムです。この分野の最先端の研究に取り組む大阪大学とEPFLのPI計15名が講演を行います。また若手研究者のポスター発表やEPFLのPIや若手研究者とのネットワーキング企画も予定しています。
・日 時:2013 年12月2日(月)~4日(水)
・場 所:大阪大学銀杏会館3階ホール※リンク先の地図上5番の建物です
【参加登録方法・ポスター発表登録方法】
リサーチシンポジウムへの参加には、登録が必要となります。
大型教育研究プロジェクト支援室 担当 望月までご連絡ください。
Email: mayumi.mochizuki@lserp.osaka-u.ac.jp
(件名:registration for research symposium としてください。参加登録者は自動的にすべての企画に参加登録されます)
定員になり次第、募集を終了します。
2.スイス大使によるスイスプロモーションセッション
スイス大使より、スイスの紹介やスイスの高等教育、科学技術、国際化などのお話を伺います。
・日 時:2013年12月2日(月)17時30分~18時30分
・場 所:大阪大学銀杏会館3階ホール※リンク先の地図上5番の建物です
【参加登録方法】
このセッションはリサーチシンポジウム内で学内オープン企画として開催されますが、参加には登録が必要となります。
大型教育研究プロジェクト支援室 担当 望月までご連絡ください。
Email: mayumi.mochizuki@lserp.osaka-u.ac.jp
(件名:registration for swiss promotion session としてください。)
定員になり次第、参加登録受付を終了します。
3.スイス留学フェア
スイスへの留学、研究等に興味のある方に向けて、スイス大使館の科学技術部がブースをオープンします。
・日 時:2013年12月2日(月)12時~17時
・場 所:大阪大学銀杏会館3階ロビー※リンク先の地図上5番の建物です
【参加方法】
登録は必要ありません。ご都合のよい時にブースへいらしてください。
学内の皆様の参加をお待ちしています。
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Announcement of First Osaka Unviersity-EPFL International Symposium
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Osaka University and Ecole Polytechnique Federal de Lausanne (EPFL, Switzerland) will organize First Osaka Univ.-EPFL International Symposium on December 2-4, 2013 at Osaka University to reinforce research collaboration and researcher exchanges. This time, in addition to the research symposium, there are several unique events organized with help of the Embassy of Switzerland and Nitto Denko.
Following 3 events are organized in this international symposium. The symposium schedule is available here as PDF.
First Osaka University-EPFL International Symposium Events
1.Research symposium for chemical biology and organic chemistry
The main topic of this international symposium is a research symposium for chemical biology and organic chemistry held on Dec 2-4. 15 PIs from Osaka University and EPFL will talk about their state-of-art science and poster session and networking with PIs and young researchers are planned within the program.
-date:Dec 2-4
-place:Icho Kaikan, Osaka Univ.※No5 on this map
How to participate
If you would like to participate, please contact to;
mayumi.mochizuki@lserp.osaka-u.ac.jp
for registration and abstract information.
*Email with title: registration for research symposium
Note: Registered participants can join all events
There are limited numbers of places and early registration is recommended.
2.Swiss promotion session by the Ambassador of Switzerland
The Ambassador of Switzerland will introduce Switzerland, higher education, science and technology, internationalization.
-date:Dec 2, 17:30-18:30
-place:Icho Kaikan, Osaka Univ.※No5 on this map
How to participate
If you would like to participate, you need to register by email to:
mayumi.mochizuki@lserp.osaka-u.ac.jp
*Email with title: registration for swiss promotion session
Note: This session is part of the research symposium and is open to everyone from Osaka University
There are limited numbers of places and early registration is recommended.
3.Swiss Fair
For those who are interested in studying in Switzerland, Science & Technology Office, the Embassy of Switzerland will open booth.
-date:Dec 2, 12:00-17:00
-place:Icho Kaikan, Osaka Univ.※No5 on this map
How to participate
Registration is not required. Please feel free to visit the fair when you have time.
We hope that you will be joining us!
これさえ読めば外国人研究者もスタートラインに立てる!科研費英語申請サポートコンテンツを公開しました(学内専用)~Useful information for Grants-in-Aid -KAKENHI- FY2014
大阪大学URAチームおよび、同研究推進部研究推進課、免疫学フロンティア研究センター企画室が協力して、本学の外国人研究者およびその支援者向けに、科研費英語申請のためのコンテンツを作成しました(学内専用)
Useful information for Grants-in-Aid -KAKENHI- FY2014
Only Available to Osaka University researchers (Log in to My Handai is required)
https://my.osaka-u.ac.jp/admin/kensui/kakenhi/useful_info2014
外国人研究者ならではの"分からないポイント"を押さえ、科研費申請のスタートラインに立つために必要な情報をコンパクトにまとめた他、途中の確認に便利な日英対訳用語集も付けています。ぜひご活用ください。
(大阪大学URAメールマガジンvo.1掲載記事)
平成25年度博士課程教育リーディングプログラムの申請を支援しました。(2013年3月~5月)
本URAチームの池田雅夫シニアURA他が、申請書への助言および模擬ヒアリング実施等で、平成25年度博士課程教育リーディングプログラムの申請を支援しました。
「博士課程教育リーディングプログラム」の詳しい情報は日本学術振興会のサイトから。
大阪大学版COIワークショップ運営を支援しました。(2013年2月、3月)
文部科学省が平成25年度から立ち上げる「革新的イノベーション創出プログラム COI STREAM」では、出口戦略や新たな需要を創出するといったニーズプルの視点から、解決すべき社会の課題にさかのぼって取り組むべき研究課題を設定するバックキャスト型の視点が求められていることを受け、大阪大学では、2013年2月と3月の2回に渡り大阪大学版COIワークショップを開催しました。本URAチームは、このIワークショップの運営を支援しました。
博士課程教育リーディングプログラムの説明会開催を支援しました。(2013年1月)
本URAチームの高尾正敏シニアURAが、2013年1月に豊中キャンパスおよび吹田キャンパスで開催された、博士課程教育リーディングプログラム「インタラクティブ物質科学・カデットプログラム」説明会を支援しました。説明会は、教員向けと学生向けの2部構成で行われました。
G-COEセミナー「申請・企画書における書き方セミナー」を行いました。(2012年12月17日)
本URAチームの高尾正敏シニアURAが、若手研究者等を対象に、G-COEセミナー「申請・企画書における書き方セミナー」を行いました。
平成24年度 日本学術振興会 育志賞の模擬面接を実施しました。(2012年11月)
第3回(平成24年度)日本学術振興会 育志賞の模擬面接を、2012年11月に2回実施しました。
学部生・大学院生向けに科学技術政策と経済情勢についての講話を行いました。(2012年11月22日)
本URAチームの高尾正敏シニアURAが、基礎工学部および基礎工学研究科の物性物理学専攻の学生を対象に、科学技術政策と経済情勢についての講話を行いました。
平成25年度 日本学術振興会 特別研究員の模擬面接を実施しました。(2012年9月、11月)
本URAチームの池田雅夫シニアURA他が、平成25年度日本学術振興会 特別研究員(RPD、DC1、DC2)の模擬面接を、2012年9月および11月に実施しました。
模擬面接を受けた若手研究者の採択率は、以下の通りです。(数字は、採択率、採択者数/模擬面接受験者数)
・RPD:100%(1/1) ・DC2:75.0%(12/16) ・DC1:85.7%(12/14)FD「国家科学技術計画と競争的資金について」を行いました。(2012年10月30日)
基礎工学研究科 物性・未来領域准教授会で、本URAチームの高尾正敏シニアURAが、「国家科学技術計画と競争的資金について」と題したFD研修会を行いました。
平成25年度 戦略的創造研究推進事業 先端的低炭素化技術開発(ALCA)の模擬ヒアリングを実施しました。(2012年8月)
2012年8月、本URAチームの池田雅夫シニアURA他が、平成25年度 戦略的創造研究推進事業 先端的低炭素化技術開発(ALCA)の模擬ヒアリングを実施しました。